【差がつく大人のGショック】第4弾も即完売必至。「エンダースキーマ」コラボ最新作は伝説の3つ目モデル「DW-5900」【5月23日抽選開始】

Hender Scheme(エンダースキーマ)は、G-SHOCK(Gショック)とのコラボレーション第4弾となる「Hender Scheme × G-SHOCK DW-5900」を発表した。価格は35,200円（税込）。

2025年5月23日(金)から25日(日)まで、スキマ恵比寿、スキマ大阪、スキマ福岡、および特設抽選サイトの4カ所で抽選販売となる。各店舗では抽選応募期間中にプロダクトの先行展示も行われる。

Hender Scheme × G-SHOCK DW-5900

「3つ目」の愛称で親しまれるG-SHOCKのアイコンモデル「DW-5900」は、ホワイトカラーの文字盤にエンダースキーマのアイコニックな素材であるベジタブルタンニンレザーのナチュラルカラーを基調としながら、ホワイトのアクセントが加わることでクリーンでフレッシュな印象に仕上がっている。

本コラボレーションは2018年に始まり、CASIO製のG-SHOCK本体とHender Scheme製のレザーベルトを組み合わせた、G-SHOCKの歴史上初となる全く新しいコラボレーションとして誕生した。2020年には第2弾となるDW-5750モデルを、2023年にはブラックカラーで統一し、ブライドルレザーのベルトを採用したDW-6900が発売された。

手縫いで仕上げたレザーベルトは、耐久性で知られるG-SHOCKに合わせて設計・製作されたもの。本コラボレーションのために製作されたピット鞣しによる繊維が詰まった頑丈なベジタブルタンニン鞣しのカウレザーは、使用するごとに色と質感が経年変化していく特徴を持つ。

ディスプレイには「Hender Scheme」ロゴがバックライト点灯時に浮かび上がる仕様となっており、「3つ目」周辺のグラフィックは本体と同じナチュラルカラーを採用。それ以外の情報を省くことでミニマルなデザインに仕上がっている。

また、当選者は「スキマ合羽橋」でパーソナライズオプション「effect_lab」を利用できる。好きな文字（英数字・記号から15文字まで）、刻印（素押し・金箔・銀箔）、サイズ（大・小）でカスタマイズが可能だ（料金別途2,200円税込）。

「ニュークラフト」を実践するHender Schemeと、タフで精巧なG-SHOCK。ミニマルに落とし込まれた本モデルは、G-SHOCKのデジタル表示が伝える精密な時間と、Hender Schemeのレザーベルトの経年変化が伝えるパーソナルな時間という、二つの時間軸で時の流れを表現する特別な1本となっている。過去のコラボレーションモデルは即完売となっており、この貴重な抽選販売をお見逃しなく。

名称：Hender Scheme × G-SHOCK DW-5900
カラー：natural
価格：¥35,200
マテリアル：
ベルト：カウレザー・真鍮、樹脂バンド付属
ケース：無機ガラス / ケース・ベゼル材質：樹脂

耐衝撃構造（ショックレジスト） 20気圧防水
ワールドタイム(世界48都市/ 29タイムゾーン/サマータイム設定機能付き)
ストップウオッチ（1/100秒、 60分計、スプリット付き）
タイマー（セット単位：1秒、最大セット：24 時間、1秒単位で計測、オートリピート）
マルチアラーム(スヌーズ機能付き)・時報
フルオートカレンダー
12/ 24時間制表示切替
ELバックライト(残照機能付き)
報音フラッシュ機能（アラーム／時報／タイマー連動発光）
精度：平均月差±15秒"