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ロレックスのオイスター パーペチュアル デイト
2024.07.06

ロレックスのオイスター パーペチュアル デイト

鬼澤喜行さん/アパレル会社勤務

年齢を重ねてゴールドの時計が似合うようになった

鬼澤喜行さん/アパレル会社勤務

「昔はロレックスのGMTマスターをよく着けていたのですが、ヴィンテージ好きゆえ、小ぶりで文字盤に経年変化があるロレックスも欲しいなと思うように。はじめはなかなか見つからなかったのですが、偶然立ち寄った新宿の『ベスト ヴィンテージ イシダ』で、この1964年製のオイスター パーペチュアル デイト(Ref.1500)を発見しました。探していたモデルだったこともあり、5分で即決(笑)。ケース径は34mmと小ぶりで、文字盤が経年変化で焼けているのがポイント。時計はなかなか狙って味を出すことができませんから、いい塩梅に日焼けしたヴィンテージの文字盤には価値があるし、これを見つけた瞬間に自分の相棒として今後の人生を歩んでいきたいと思いました。ゴールドケースのブラックダイヤルにはコードバンが似合うのではと思い、ベルトは交換しています」

ロレックスのオイスター パーペチュアル デイト

「以前に所有していたGMTマスターはゴールドとシルバーのコンビだったので、ゴールドに抵抗はありませんでした。歳をとるとシルバーよりゴールドのほうが肌馴染みが良くなりますよね。あとは金が高騰しているので、逃すと買えなくなるなと(笑)。普段はジャケパンなどのきちんとした着こなしや、オールデン、G.H.バスなどの革靴と合わせることが多いです。レザーベルトの質感と色は靴とリンクさせるのがセオリー。ベルト交換が楽なので、実はコードバンのほかに実は10本ほどベルトを持っています」

ロレックスのオイスター パーペチュアル デイト
ロレックス3大発明のうち、優れた耐久性と高い防水性能を持つオイスターケースと、高い精度を誇る自動巻きムーブメント(パーペチュアル)を搭載した ロレックスの原点ともいえるモデル。これにカレンダー機能を加えて実用性を増したのが「オイスターパーペチュアル デイト Ref.1500」だ。メンズサイズとしては小ぶりな34mmのケースは軽く、幅広い年齢層から支持を得ている。

「これまで購入してきた時計はほとんどがラウンドフェイス。レクタングルはドレッシーになりすぎるので、着こなしを選んでしまいそうで避けてきました。次に欲しいのはカルティエのエリプス。楕円形の上品なケースデザインが、ラウンド一辺倒の自分の価値観を変えてくれるのではないかと思うんです」

アパレル会社勤務
鬼澤喜行さん

都内のアパレルショップに勤務し、最近では仕入れブランドのバイイングも兼務する。古着店に勤めていた経験もあり、ヴィンテージにも精通。最近のマイブームは、企業モノのロゴキャップと90年代のTシャツ集め。

Photos: Yumi Yamasaki
Text: Yasuyuki Ushijima



最終更新日:2024.07.06

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