20年ぶりの折り財布へ
長い間、財布は長財布派だった。理由は2つある。ひとつめは業務上、立て替え精算をする機会が多く、いつ精算することになっても釣り銭なしで渡すために細かいお金を常備したかったから。ふたつめは小さい財布だと、信じられないくらいよく紛失するから。時を経てキャッシュレス全盛の今、現金で精算する機会はほぼなくなった。そして私もいい大人になったので、さすがにもう財布はなくさない(と信じたい)。
そこでLOEWEで20年ぶりにコンパクトな財布を購入。手のひらにおさまるサイズながらカードポケットは6箇所、さらにフリーポケットも3箇所、札入れはもちろんコインコンパートメントもついている。光沢のあるカーフレザーのなめらかな質感はさすがロエベ。
そして紛失が怖いので、カバンの中でも見失わない目を惹くイエローをチョイス。店員さんに「金運が上がりそうですね!」と言われ、それも高ポイント。前回、稲葉プリント版編集長もロエベのウォレットを紹介していたけれど、私とは対照的なチョイスだった。その両方を受け止めるロエベの度量の深さに感服!
副編集長
中島綾子
世界を旅することを愛し、3人の息子たちとともに、これまでに19カ国を訪問。メキシコ、トルコ、モロッコが特にお気に入り。海外の旅行先では必ず料理教室に参加し、帰国後は各国の料理を自宅で再現している。旅好きながらもインドア派で、家に籠もって洋裁やDIYをするのも大好き。
Movie&Photos:Mitsuo Kijima
Stylist:RUI
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Editor Shibutsu