薄底ブームは革靴にも
薄底スニーカーが大流行している昨今、そのムードは革靴にも到来していると個人的には思っています。ランウェイでも軽快な薄底のレザーシューズをよく目にするようになりましたが、特にオーラリーの25AWコレクションがその際たるもの。ウェアもさることながら、モデルの足元に目が行ったのを覚えています。展示会で実物を見て、新品なのに少しやれた質感、上質なレザーを使っているのにどこか気の抜けた雰囲気にとても魅かれました。
無事実物を購入でき、最初はソールが薄すぎて「すぐ歩き疲れるんじゃないの?」と思っていましたが、むしろその逆。重量は軽く、革質は柔らかい。そのため通常の”革靴を慣らす時間”が不要で、履いた初日からむしろグイグイ歩けます。ファッションの流行りではなく実用性にも富んでいるんだから、つい手が伸び、毎日のように履いてしまうのです。
編集
堀池 光
2023年入社の編集部最年少。本誌では『プロゴルファー!HIKARU』としてゴルフ連載を担当。ときたまデザインの効いたアイテムを着ると、先輩達にツッコまれがち。真夏生まれだが夏の暑さにも冬の寒さにも弱い。趣味はツーリングと音楽フェス。
Movie&Photos:Mitsuo Kijima
Stylist:RUI
284
Editor Shibutsu