いい意味で「オーラなし」のカシミヤパーカ
ボーディはブランドがデビューした時から愛用していて、カシミヤ100%のスウェットシリーズは以前にもこちらの記事で私物として紹介しました。今回購入したのはSUITE(最上級クラスの、特別な)と名付けられたこの春夏からの最新シリーズ。
これまでのボーディのカシミヤスウェットパーカに比べると、まずオンスが軽い。そして起毛していないパイル地。これまでのものは暑がりの僕には冬場以外はややオーバースペックで、暖房の効いたオフィスとかカフェでは汗ばんでしまうこともあったのですが、これなら夏以外の3シーズン着用できそう。見た目も明らかに肉厚でただならぬオーラのあった過去作に比べると、ぱっと見は「フツー」。この「フツー」こそデザイナーの水谷さんが本来目指したかったものなのではと勝手に解釈しています。
副編集長
薬師神和彦
ワードローブのほとんどのアイテムがネイビーの“ネイビー男子”。愛犬家、コーヒーより紅茶派。コラボじゃない “素のユニクロ”を研究する「世界一詳しいユニクロ・スタンダード学」を連載中。
Movie&Photos:Mitsuo Kijima
Stylist:RUI
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Editor Shibutsu