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Cartier|トリニティ クッション リング クラシックモデル
2026.04.13
最終更新日:2026.04.13

Cartier|トリニティ クッション リング クラシックモデル

編集 堀池 光

小指に輝く、三大原則

エディター私物 カルティエのトリニティクッションリング

ジュエリーとは一生縁がないと思っていました。UOMOでもゴールドやジュエリーの企画が度々ありましたが、その華憐な輝きやブランドの歴史をまとうのは、若輩者の自分にとって分不相応だと思っていたのです。

昨年11月、UOMO1月号の発売インスタライブの撮影で9月にオープンしたばかりの「カルティエ 銀座4丁目ブティック」を訪れました。カルティエの旗艦店を訪れること自体初めてだったのですが、撮影したのが4Fの「レジデンス」という日本で初めて併設されたスペシャルな空間。メゾンの世界観に触れられたおかげで、ブランドへの憧れが爆発し、暇があるとウェブサイトを見るように…。後日、サントスと名がついたブレスレットに狙いを定め、同店を訪れていました。目当てのブレスレットもすごく素敵だったのですが、接客してくださった男性スタッフの小指に輝くリングがあまりにも素敵で、せっかくならと同じモデルを同じくピンキーリングとして試着。そう、写真からもお察しの通り、リングの方を買ってしまいました。

選んだのはアイコニックな3連リングのトリニティの中でもそれぞれがスクエア型のタイプ。トリニティの100周年を記念に作られたモデルです。正直、ピンク・イエロー・ホワイトの3色のゴールドの組み合わせが難しそうだと敬遠していたのですが、驚くほど馴染みがいい。普段から時計とアクセサリーは、シルバーもゴールドも混ぜて使うことが多かったので、その架け橋となってくれる感じです。そして何よりスクエアのフォルムが、従来の丸型よりも武骨で、骨ばった指にハマりました。

ジュエリーなんて…と思っていましたが、このリング、めっっっっっちゃ気に入っています。ご存知の方も多いかもしれませんが、ホワイトは友情、ピンクは愛、イエローは忠誠を意味しています。週刊少年ジャンプの三大原則のように、人生の指針として「友情・愛・忠誠」を心に刻んで一生を供にしようと思います。

エディター私物 カルティエのトリニティクッションリング
エディター私物 カルティエのトリニティクッションリング
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堀池 光

2023年入社の編集部最年少。本誌では『プロゴルファー!HIKARU』としてゴルフ連載を担当。ときたまデザインの効いたアイテムを着ると、先輩達にツッコまれがち。真夏生まれだが夏の暑さにも冬の寒さにも弱い。趣味はツーリングと音楽フェス。

Movie&Photos:Mitsuo Kijima
Stylist:RUI

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