Editor Shibutsu

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Goldwin|ドープダイドリップルナイロンダウンジャケット
2026.01.09
最終更新日:2026.01.09

Goldwin|ドープダイドリップルナイロンダウンジャケット

UOMOプリント版編集長 稲葉

ダウンはミニマルであればあるほどイイ

エディター私物 ゴールドウインのダウンジャケット

「毎年、徐々に暖冬になってきている…」と世間でよく言われてはいますが、それとは逆に、自らはどんどん寒がりになっている気がします(きっと代謝が落ち続けているせい)。というわけで、体感的には結局、寒さは変わらずで今年もダウンが手放せないわけです。とはいえ、この年齢になってくると、機能性はもちろん必須であるものの、「ザ・アウトドアテイスト」なダウンにはなかなか食指が動かない。やっぱり、安い買いものではないだけに、大人っぽい上質感やデザイン性も欲ばりたくなってしまうものです。

「今年もダウンジャケットは更新しなくてもいいか…」なんて思っていた時に、出会ってしまったのがこのゴールドウインのドープダイドリップルナイロンダウンジャケット。何より、まずは見た目のストイックさがイイ。ディープチャコールという、やや光沢を帯びた深いグレーで、テック感がありつつも大人っぽい高級感もある。ブランドのアイデンティティである、フロントの切り替え線「シュプールライン」がデザインとしてもいいアクセントに。驚くほど軽くて、暖かいのはもちろんのこと、リップストップ生地だから、引き裂きなどに対する強度も申し分なし。屋外でもガシガシ着たいので、ちょっとした引っかき傷などを気にしないで着用できるのは、とてもうれしいポイントですね。そして、内側にもメッシュポケットとジップポケットがついていて、スマホや財布などの収納もばっちり。痒い所に手が届く、至れり尽くせりのダウンジャケットは、さすがゴールドウインの為せる業だと改めて実感しました。

エディター私物 ゴールドウインのダウンジャケット
エディター私物 ゴールドウインのダウンジャケット
稲葉翔プロフィール画像
UOMOプリント版編集長
稲葉翔

2025年よりUOMOプリント版編集長。実は以前にも8年間UOMOに在籍していた。好きなモノは古いカメラとサウナ。昔はまわりに「面白い趣味ですね!」と言われ盛り上がることもあったが、最近は世間にこすられ過ぎて「あ~みんな好きっすよね」で話が終わってしまいがち…。

Movie&Photos:Mitsuo Kijima
Stylist:RUI

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