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Last Updated:2025.04.29
ラグジュアリーブランドから注目の新鋭ブランドまで、UOMO編集部員が見つけた“推しアイテム”を紹介。
人生で着てみたいけど一度もチャレンジしたことのない服は、きっと誰でも一つはある。僕はライダースジャケットとジャンプスーツ。この2つは試着室以外で着たことが...
将棋の初手として最も多いのは、角道を開ける「7六歩」と言われる。ではファッションショーの初手であるファーストルックはどうか。コレクションのテーマを象徴する...
コム デ ギャルソンの定番リュックを仕事用バッグとして愛用してきた。気づけば10年選手である。背負うことは稀で、片方の肩にかけて使っていた。だから次はワン...
はっきり言ってデニム選びに正解なんてなくて、週5日はく人もいれば週1の人もいるし、10本持っている人もいれば同じ1本をずっとはき続けている人もいるし、オー...
毎年冬を過ごすと忘れてしまうが、夏はうだるように暑い。暑さで思考停止し、トップスはTシャツかシャツ+タンクトップの2択。まるで芸がない。仕事や居酒屋に行く...
時計は存在を感じさせないシンプルなものが好きだけど、1本で自分の気分やファッションをまかなうことは難しい。時にメカっぽい時計もしたくなる時がある。 そこで...
グッチの「ホースビット ローファー」は名作中の名作ゆえ、これまで何度かマイブームが訪れている。そして定番にもかかわらず、毎シーズン果敢にヒネリを加えた新作...
ゴールドウインのウェアの機能性について今さら言うことはないけれど、実はデザインでも結構攻めているということをお伝えしたい。例えばこのボレロ。おへそくらいの...
オールスターやチャックテイラーというと「黒」のイメージが強くて、僕が好きな「ネイビー」はレアキャラ扱いだったのだけれど、2024年秋冬シーズンから「アプレ...
どんな季節でも羽毛布団にくるまって寝ている。寒い冬はもちろんのこと、夏はクーラーかけたうえで羽毛布団がいい。タオルケットとか論外。 NANGAの展示会で見...
私は目がいい。むしろ良すぎる。ずっとメガネとは無縁の人生だったが、40代に入ってからは、積極的にメガネを探すようになった。浮腫んだ目元もなんとなくくすんだ...
レザージャケットは秋冬のもの。そんな常識を打ち破る極薄のレザージャケットをヨークで発見。シープスキンをわずか0.6mmまですいたことにより、レザージャケッ...
ラルディーニのジャケットといえば、アンコンな仕立てでゴージラインが高く、どちらかといえばマッチョなイメージが強い。しかし近年は提案の幅が広がっていて、例え...
ベルトは10年近くパタゴニアのフリクションベルトを愛用。古くなったら買い替え(丈夫なので数年に一度の周期ですが…)、常時3本はストック。もはや、お気に入り...
テニスなんてしたことないのに、昔から不思議とテニスルックに惹かれてしまう。プレイしたこともないスポーツのウェアに心惹かれる、説明のつかない感覚…。このクリ...
ワードローブに長らく入っていないギンガムチェック。目が細かいうえに原色や明るい色が多くて、なんか自分のキャラじゃないなと距離を置き続け…。もしかしたら小学...
普段から、バッグはかっちりしたものよりも少しラフに持てるようなのが好み。レザーバッグも例外ではないけれど、しっくりくるものがあるようでなかなか無い。そんな...
めちゃくちゃ手の込んだことをさりげなくやる。ビズビムというブランドのそういうマインドが大好き。値段を見るとちょっと驚くけど、このスニーカーにはその値段に見...
正直、これまでグラミチのパンツを通ってこなかった。イージーパンツの代名詞的存在ですが、テーパード強めのイメージが刷り込まれていて、自分のスタイルとはちょっ...
サンローランの2025年春夏コレクションがめちゃくちゃ好きだ。ジャケット中心のクラシックなムードでありながら、着こなし方が普通じゃない。そして、多くのルッ...
BEAMSの展示会に行って後悔した。というのも、ビームス ゴルフのコーナーに置かれたキャディバッグをふと目にして、思わず「あちゃー」という気分になってしま...
ウエストンの隠れた名品とされている「ヨット #690」。しかし実際に所有している自分に言わせれば「唯一無二さ」ではこれが筆頭。だって、こんなドレッシーな顔...
もともととにかく色が好き。ビビッドであればあるほど心が躍るし、家の壁もピンクやグリーンやイエローに塗ってるし、クローゼットも色の洪水だし。昨年UOMO編集...
このデニムを見た時に、どこかから自然光が入ってそれが虹の光を落としているのかと思った。それくらい自然で、さりげない染め。名前も“rainbow dye w...
30歳記念で購入したロレックスの「エアキングデイト」以来20年以上も高級時計購入から遠ざかっています。今欲しいのは、できるだけ主張がなくておじいちゃんにな...
いわずと知れたSalomonの人気モデル「XT-4 OG」は、ハードなアウトドアシーンにも耐えうる機能性とタウンユースにも申し分ないデザイン性が両立した名...
いい歳して365日カジュアルファッション派なので、ガチのドレスシューズとは縁遠い生活。それでもやはり気になるのがジョンロブというブランドです。そんな自分に...
レザーバッグは高級なものを使いたいが、長く使うことを考えて、流行や服装に左右されないデザインや色を求めたい。しかし、だいたいのブランドは人と被るし、ひと目...
日課の犬の散歩。どうせならと思い、最近は散歩しながら近所にある犬OKのお店にフラフラ立ち寄りたい気持ちが湧いているのだが、難しいのが服装である。近場だし、...
36mm径は絶妙にちょうどいい。私の腕でもおさまりがよく、編集部の男性陣が試着したところを見ても上品でスマート。リアルに男女でシェアできる大きさだと思う。...