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Last Updated:2025.10.29
ラグジュアリーブランドから注目の新鋭ブランドまで、UOMO編集部員が見つけた“推しアイテム”を紹介。
ヘルノで見つけた一足は、スウェードの上質なアッパーと、コンサバになりすぎない、ほどよくスポーティな厚めのホワイトソールが大人なムード。サイドには、ブランド...
前回即完売だったディズニープリンセスの後ろ姿をプリントした、ロンハーマンのスウェットが復活。ものすごいディズニー好きでも、どれかのプリンセスが推しというわ...
クルーネックカーディガンのほっこり感! 嫌いじゃないですし、むしろそこを求めて買うアイテムだと思います。ただ、店頭で見かける度に試着はするのですが「あっ想...
世代的にダッフルコートと聞くと、小沢健二の『ドアをノックするのは誰だ?』(1995年)が脳内でリピート再生されるので、なんとなく気恥ずかしくて着るのをずっ...
ここ数年パリのファッション・ウィーク中にチェックしているシュタイン。今シーズンからはショーも行っていて、すこぶる評判がいい。シュタインで特に気になるのがパ...
今年も夏の間にTシャツを着まくった。もちろんインナーとしてはオールシーズン着られるアイテムだけれども、新しい季節はやはりファッションも気分転換したい。でも...
昔から映画でバッグに荷物を詰め込むシーンが好きです。最近観たスイスの映画監督アラン・タネ―ルの『光年のかなた』と『白い町で』は、ともに主人公が持っているバ...
数年前から暖冬の影響か、秋冬アウターの中でもコートよりライトアウターやレザージャケットが流行り、自分もまさにそのムードに流されていたのですが、久しぶりにコ...
いわゆる「フットボールマフラー」をファッションに取り入れたい熱は、20代の頃にはじめてイングランド現地でフットボール観戦をしてからというもの、数年に一度は...
7月に発表されたマイケル・ライダーによる初のセリーヌ2026春コレクションはトラッドベースの服がいい具合にモードに昇華されていて、本当に好きなルックが揃っ...
ハインリッヒ・ディンケラッカー。まず名前が強い。これだけで必殺技感がある。ジュンヤワタナベマンとのコラボでさらに強い。両者のコラボレーションはこれまでも度...
近年、世のアウターの中でショート丈が占める割合が増えているが、今年もその状況は続く模様。中でもブルゾンを新調したい。ショート丈のアウターって、微細なシルエ...
パリ左岸の老舗メゾン「ARNYS」(アルニス)。ここの名品といえば「フォレスティエール」だ。建築家ル・コルビュジエの発注によって生まれた文化系ゴリゴリの起...
薄底スニーカーを買うならプーマのスピードキャットにしようと思っていた。モータースポーツ由来のあのシュッとしたシルエットが、いまの気分にシンデレラフィット。...
最初に見た時は、ごくごくシンプルなキャップだと思ったのだが、被ってみると実はディテールが凝っていた。いわゆるジョッキーキャップというのであろうか。
ドリス ヴァン ノッテンがどう進化していくか気になっていたが、秋冬アイテムを見て、予想以上の素晴らしさに期待がより高まった。フォーマルを再解釈したスーツや...
今季の気分はもっぱらジャケット&スラックス。普段ジャケットなど羽織らないので、定番の黒やグレーのシングルタイプを着ようもんなら、「どうした?」とツッコミが...
清潔感あふれるリジッドデニム、と思って手に取ると、その柔らかさと伸縮性に「えっ!?」と声が出てしまう。実はこちら、硬派で凛とした佇まいながら360°ストレ...
若者のように、スマホを流行りのストラップで“ぶらぶら”させるのは少し抵抗があるけれど、このエルメスのウォレットだったら、むしろ堂々とぶら下げて主張したい。...
大学生の頃、A.P.C.は憧れだった。彼氏(今の夫)にもらったA.P.C.のキャンドルのグラスは使い終わっても捨てられずに部屋に置いていた。大学生の頃、初...
毎シーズン斬新なコラボレーションで楽しませてくれるモンクレールのジーニアスラインで、この秋冬はジル・サンダーとの協業が実現。もともとジル・サンダーがインラ...
「雨の日」アイテムに目がないが、またも初めて見るブランドに出会ってしまった。その名はリンペルメアビレ(呪文のようでいまだに覚えることができない)。イタリア...
自分はGMTを欲しいと思ったことがあまりない。たくさん持てるならばひとつコレクションに加えたいが、いささかタフな印象が強い。しかし、驚くほどエレガントなG...
最近、ベルヴェストが以前にも増して気になる。レザージャケットやカジュアル寄りのブルゾンなど「こんなのあったら欲しい」が年々カタチになっているからだ。
なぜか、昔からバイカラーのデザイン(特にニットなどのトップス類)に弱いです。派手な柄が苦手で、かといってオール無地は味気ない…という心理からなのか、とにか...
ゴルフを始めて早2年、今年に入ってからは月1回以上のペースでラウンドしている。意外と煩わしいのがロッカーから持っていく手荷物を入れる、通称カートバッグ。正...
昨年、限定的に販売されていた「SPECIAL EDITION FROM EU/US」で手に入れたメリノニットポロシャツ。ヨーロッパやアメリカで現地ユーザー...
ドレッシーな装いにはもちろん、近年ではカジュアルなスタイルに合わせる人も多いタンク。新旧ともに高い人気を誇るけれど、その勢いを見ていると、いっそう人と被ら...
魔改造の名手、サカイ。ナイキコラボの「LD ワッフル」しかり、J.M. ウエストンの「ゴルフ#641」「シグニチャーローファー#180」コラボしかり、ハイ...