「今年のスタメンは4WAYで着られる中綿ジャケット」
ナイスネスのダンカン(リップストップ アーバン ビレイ ジャケット)
「ダウンや中綿ジャケットは好きで、マントルのようなファッションブランドのものからワイルドシングスといった本格ダウンブランドまで、すでに10着ほど持っています。それでも気に入ったものがあるとつい買ってしまう(笑)。今シーズンもナイスネスの新作を購入しました。機能はもちろん、このイエローの明るい色みにひと目惚れ。実は最近、以前はほとんど着なかった黒い服をよく着るようになって。そんな変化もあってイエローに惹かれたのかもしれません」
「今日はリバーバレイトのモールスキンパンツに、サイン&コサインのサッカーシューズをモチーフにしたスニーカーと、ブラックベースのコーディネートに合わせました。中綿ジャケットやダウンは表地に化繊を使っていることが多いので、ウールやコットンなどナチュラルな素材のアイテムを合わせるようにしています。今日はブラックバードのラビットファーのフライトキャップがアクセント」
「自転車に乗るのでショート丈を選ぶことが多く、防風を兼ねて裾は絞ります。ナイスネスのもこの通り、裾を絞るコード付き。速乾性があって断熱性に優れたシンサレート素材を中綿に使用しているから、見た目以上にあたたかく、インナーは薄手のニットやロンTでもOK」
「このジャケットはリバーシブル仕様で、袖を取り外してベストとしても活用できるので4WAYを謳っています。スタンドカラーには中綿入りのフードも内蔵され、さらに着こなしの幅が広がります」
「ブラック面を着る日もあります。そのときはボトムにブルーデニムを合わせたり、シューズで色を差したり。オールブラックで着ることはほとんどないですね」
展示会での出会いをきっかけにナイスネスのセールスを担当。UOMO本誌にモデルとして登場した経歴も。15年以上にわたって自転車通勤を続け、ピストバイクに始まり、現在はグラベルロードバイクを愛用。バッグや小物などは自転車ブランドをコーディネートすることも多い。
Photos:Ryosuke Harada
Composition & Text:Hisami Kotakemori