「素材や色使いでアメカジを大人っぽく演出」
デサント オルテライン×ビームス ジャパンのダウンジャケット
「ダウンジャケットはアウターの中でも好きなアイテムのひとつ。すでにいろいろ持っていても新作が気になって、今季もデサントオルテライン×ビームス ジャパンのダウンジャケットを買ってしまいました(笑)。この別注は『水沢ダウン』シリーズの最上位モデル“バーテックス-3(VERTEX-3)”と同じく、軽量ながら耐久撥水性を備えた“ダーミザクス®30デニールナイロンタフタ(DERMIZAX® 30d NYLON TAFFETA)”を表地に採用しています」
「マットなルックスで品がよく見えるのはもちろん、ポケットが多い点でも優秀なんです。出かけるときはできるだけ手ぶらで行きたい僕にとって、表だけでも6つのポケットがあるのはありがたい。ちなみにフロントの上のポケットはハンドウォーマー仕様。ジャケットの内側にはパウダーガードのようなパーツが付き、極寒のときはボタンを閉じれば冷気をシャットアウトできます」
「ダウンジャケットはインナーを着こまず、すっきり着るのがMYルール。今日はジ エー(the A)のスウェットライクなカシミヤセーターを一枚で、ジ エーのチノパンとニューバランスのメイド・イン・UKモデル、アラーデールに合わせました」
「アンライクリーのキャップも含めてザ・アメカジな雰囲気ですが、カシミヤのような上質な素材や、グレーやベージュ、ブラウンなど落ち着いた色でまとめることで、大人のアメカジを意識しています。普段はフードをコンパクトに収納しておける『パラフードシステム』を搭載しているから、ネックまわりがすっきり見えて、キャップとの相性がいいのもオルテラインの魅力です」
金融マンからビームスに転職した異色の経歴の持ち主。プレスに抜擢されて4年が経ち、現在はメンズ プレスのチームリーダーを務める。2歳の娘を育てるパパとしても奮闘しつつ、趣味のゴルフやドライブが休暇の楽しみ。ストリートムードをほどよく取り入れた着こなしを得意とする。
Photos:Ryosuke Harada
Composition & Text:Hisami Kotakemori