文化系アウトドア男子向け!


快進撃が止まらない「New Balance(ニューバランス)」から、早くも2023年初弾となる、大人男子マストバイのコラボフットウェアがリリース。


タッグを組んだ相手は、2014年にNY・クイーンズで創設されたライフスタイル・スポーツ・アパレルブランドの「Aime Leon Dore(エメ レオン ドレ)」だ。




特筆すべき「エメ レオン ドレ」らしいアプローチは、そのデザインベース。人気の2000番台や新作の「90/60」じゃないほう、軽量ハイキングブーツの「Rainier(レーニア)」が採用されたのだ。


実はこの「レーニア」コラボは、昨年12月に北米限定で全3色が先行発売済み。遅れて年をまたいでの日本展開となる本コラボは、3色のうち最も扱いやすい「ベージュ」限定で1月13日(金)に発売される。昨年末の北米での売れ行きを見る限り、即完売必至だ。



Aime Leon Dore × New Balance Rainier
品番(カラー):URAINXA1(BEIGE)
サイズ:26cm~29cm, 30cm
¥31,900



玄人好みのデザインと仕様変更に注目。硬質なレザーファブリックからスエードとコーデュラナイロンのコンビアッパーでカジュアルにマイナーチェンジし、ゴアテックス素材とビブラムソールを加え全天候型のスペックにアップデートした。


そもそもタフネスが売りの「レーニア」は2009年に姿を消し、一度2016年に復刻されたが、旬の波には乗れず長らく日陰の存在だった。そのモデルをピックアップして最旬ファッションに転換した本コラボは、「エメ レオン ドレ」の審美眼の賜物と言える。







※参考画像:
Aime Leon Dore × New Balance Rainier(北米限定)
発売日:2022年12月14日



こちらが昨年12月に北米でリリースされた本コラボの公式ヴィジュアル。右上に位置する「ベージュ」のみ、1月13日(金)に日本で購入可能だ。それ以外のネイビーとブラウンは、すでに二次流通市場で高騰中。






ちなみに、1982年に発売されたオリジナルのレーニアブーツは、開発までの逸話も有名。キーマンはニューバランス社の人間ではなく、マウントレーニア(Mt.RAINIER)に250回以上登頂している登山家だったLou Whittaker(ルー・ウィテカー)氏だ。



未開拓だったアウトドアブーツ市場に参入すべく、ニューバランス社からプロフェッショナルなアドバイスを求められたウィテカー氏は、登山用重量ブーツの代わりにプロトタイプの「ニューバランス」を着用して軽いトレッキングを楽しんだ。その快適な履き心地に感銘を受けたウィテカー氏は、さらなるブラッシュアップのために機能面とディテール面でのアドバイスを行ない、新モデルの開発を後押ししたのだった。





なお、初のハイキング用途での編み上げ式レーニアブーツが発売された1982年の2年後、ウィテカー氏はその「レーニア」の初代モデル、正式には「ニューバランス H710」を着用してエベレスト北壁山岳ガイドとして同行登頂を果たす。プロフェッショナル同士のセッションが、それこそチョモランマ並みの高い次元で結実した好例として今も語り継がれている。




オリジナル誕生時の逸話を彷彿とさせる「エメ レオン ドレ × ニューバランス レーニア」は、文化系アウトドア男子にぴったり。大人カジュアルに合わせやすいベージュの優しいカラーパレットで、梅春のアウトドアレジャーへと駆り出してくれる。


争奪戦必至。2023年、最初の運試しだ!




Aime Leon Dore × New Balance Rainier
発売日:2023年1月13日(金)
販売店舗:ニューバランス公式オンラインストア、
T-HOUSE New Balance、その他一部の取り扱い店舗
問い合わせ先:
ニューバランス ジャパンお客様相談室 TEL:0120-85-7120
ニューバランス公式オンラインストア

Text: Takafumi Hojoh