シボ革のアッパーがさりげなく個性を主張

黒スニーカーは大人の着こなしの定番中の定番アイテム。しかし、定番すぎてどうしても足元のインパクトが薄れがちになるのは否めない。ベーシックながらもひと捻り効いたアイテムで、さりげなく主張したいところだ。その点、ビオトープがコンバースに別注したジャックパーセルは理想的だ。



ビオトープは2015年に第1弾を発売して以来、ジャックパーセルの別注モデルを毎年リリースし続けている。2021年末から発売されている第7弾のベースとなったのは、1970年代に発売されていたジャックパーセル ラリー。サイドのパターンやアイレットなどクラシックなディテールを踏襲しながら、モダンな印象にアレンジしている。



特徴的なのはアッパーに用いたレザー。細かいシボが入っており、独特の質感が奥行きのある表情を生み出している。さらに、サイドステッチをホワイトにすることで絶妙なアクセントにしたり、ブラックとホワイト2色のシューレースでアレンジを楽しめるなど、細部までこだわり抜いている。インソールにあしらったWネームのロゴプリントもスペシャル感満点だ。


他と一線を画すこの1足。春先のコーディネートの強力な武器になってくれることだろう。



CONVERSE for BIOTOP
EXCLUSIVE JACK PURCELL RET LEATHER RLY
価格:¥17,600
カラー:ブラック
サイズ:25、25.5、26.0、26.5、27、27.5、28、29cm





アダム エ ロペ
https://www.junonline.jp/


Text:Tetsu Takasuka