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大人のニューバランス ファンクラブ
会員番号17|Bose(スチャダラパー/ミュージシャン)


・はじめて買ったNB 1990年頃 色はグレー 名前は忘れました
・所有数 常に2〜3足 
・一番好きなモデル 576、996 


普段履くのはスニーカーです。所有しているのは全部で20足ほどですが、ニューバランス576の白、996の赤など、定番モデルの決まった色をずっと履き続けていて、傷んだら買い換えています。ニューバランスはもともとつくりがしっかりしていて履き心地のいいスニーカーですが、さらに履き心地がよくて、長く履き続けられるアメリカ製やイギリス製を好んで履いています。


ニューバランスの魅力は本当に足が痛くならないところ。京都精華大学の仕事をしている頃に出会った、僕が信頼している整体の先生も「996しか履かない」と言っています。子供用のモデルを見ても足型、素材、縫製とニューバランスらしい丁寧な作りが行き届いていて、いいブランドだと思います。



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きょうも普段通りデュラブルのキャップにポールアンドトーテムのTシャツ、ディセンダントのパンツと、楽な格好にニューバランス996の赤を履いています。服装は基本的に楽なのが好きで、軽さやコンパクトさを重視しています。あとは雨でも風でも困らないように、コンパクトに折り畳める薄手のシェルジャケットを持ち歩いたり、冬もパッカブル仕様のダウンを常備していたりします。


ヒップホップに出会った頃はナイキのバッシュやアディダスのシンプルなスニーカーばかりでしたが、ア・トライブ・コールド・クエストのメンバーがニューバランスを履いているのを見てカッコイイなと思いました。音楽的にもメンバーのQティップが作るサウンドと声が好きで、それまで誰も注目していなかったジャズからフレーズをサンプリングしたり、まったく別のジャンルの音楽からサンプリングされたものを組み合わせたりするところに衝撃を受けていました。2枚目のアルバム『ロウ・エンド・セオリー』が特に好きでした。



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きょうは「色と生きるを作る服」のピンク色のソックスを合わせましたが、スニーカーに合わせるソックスは、昔、フットロッカーなんかで6足パックで売っていた、白のくるぶしまであるタイプがいちばん好きです。


▼Boseさんが次にバトンを渡したのは、オンブレ・ニーニョのディレクター、江川芳文さん。90年代にスケーターカルチャーを牽引し、2015年からはエクストララージのデザイナーとしても活躍。「鎌倉に遊びに来てください!」(Boseさん)
第18回、江川芳文さん編もお楽しみに!



Text:Hisami Kotakemori