今回のプロジェクトに招聘されたのは、ヴィンテージシーン屈指の目利き2人だ。下北沢「SOMA」の徳永勝文氏と、静岡・藤枝「MAGFORLIA」の山田隆也氏がそれぞれ1モデルずつデザイン監修を担当。1976年当時のディテールを精緻に再現した「MADE IN JAPAN」の品質をベースに、「当時ありそうでなかった」素材とカラーリングを両氏の審美眼で融合させた。
メインアッパーのブラック部分には光沢とシボ感を兼ね備えたレザーを採用し、より高級感のある大人仕様に仕上げている。スエードとのコンビネーションが生む絶妙なマルチカラーは、現代のストリートにも違和感なく映える。外腰内側には「Directed by Katsufumi Tokunaga」の刻印が施されており、履き込むほどに増す経年変化も楽しめる一足だ。