春の装いに大人っぽさを加えたいなら、黒スニーカーで足元を引き締めるのがおすすめ。ここでピックアップした3型の「コラボ・別注・限定モデル」なら、周りと大きく差をつけられるはず。
01:ARC’TERYX|BEAMS EXCLUSIVE NORVAN 4 NIVALIS
GORE-TEXカバーを備えたトレランシューズ
アパレルだけでなく、フットウェアの人気も高まるアークテリクス。「ノーバン」はアークテリクスのトレイルランニングシューズを代表するモデルで、「ノーバン 4 ニバリス」は冬山での使用を想定した2025年秋冬シーズンの新作。近年のトレランシューズのトレンドでもある、雪や水、がれきなどから足を守るカバーを備えているのが特徴だ。アークテリクスでは、シーリング加工を施したGORE-TEX素材のインビジブルカバーを採用。
素早く脱ぎ履きできるスピードシューレースシステムはカバー内に収められ、シューレース収納用のポケットを配置することでミニマルなルックスを実現。軽量化されたヴィブラムメガグリップアウトソールが、幅広いコンディションに対応。スペック以上に、アーバンにも合わせやすいクワイエットなデザインに惹かれる。オレンジであしらわれた足首部分のレターロゴとヒールパートのバードロゴが、さりげなく着こなしのアクセントに。国内ではビームスとアークテリクスの直営店のみで展開される限定モデルだ。
02:BLACK COMME des GARÇONS|NIKE LD-1000
レトロランニングシューズの名品を斬新な配色で
「ナイキ LD-1000」は1977年、当時のランニングブームを背景に誕生したランニングシューズ。LDはLONG DISTANCE(長距離)を意味し、年間1000マイル(約1600km)を走るランナーのために開発された。通気性に優れたナイロンメッシュをいち早く採用したシューズで、着地の安定性を高める裾広がりのソール形状も革新的だった。レトロランニングシューズを象徴するモデルとして、2024年に47年ぶりに復刻され、現在は定番として展開されている。
そんな名品を2026年春夏シーズン、ブラック・コム デ ギャルソンがピックアップ。メッシュ状のテキスタイル素材とスエードのコンビネーションアッパーにスムースレザーのスウッシュ&アキレスパッド。オリジナルモデルの素材使いを踏襲しつつ、ポップでインパクトのあるCDGピンクとブラックの配色でレトロなデザインをモダンに昇華する。現代のテクノロジーが搭載され、履き心地は超快適だ。
03:MIZUNO for MARGARET HOWELL|MIZUNO HIKING SHOES
GORE-TEX仕様の万能ハイキングシューズ
ミズノの革新的技術とマーガレット・ハウエルのモダンな感性を融合する人気コラボレーション。2017年秋冬にスニーカーからスタートし、2024年春夏にはウェアや小物を含むフルコレクションへと拡大した。中でも注目はやはりシューズ。モデルの選び方にも美学があり、毎シーズン早々に完売することも多い。先シーズン「ウエーブガゼル3 GTX」をベースにして登場したこのモデルも例にもれず大人気で、今シーズンもラインナップされることに。
インラインとの大きな違いはアッパーの素材。ランバードロゴやGORE-TEXの文字位置などデザインは同一だが、よりファッションユースしやすいメッシュ素材を採用している。あらゆるフィールドに対応する防水仕様で、履き心地がよく歩きやすい。アッパーからソールまでオールブラックで統一され、ほどよいテック感を備えつつ、スーツのようなスタイルにもマッチするのが魅力だ。
ビームス公式オンラインショップ
コム デ ギャルソン TEL:03-3486-7611
マーガレット・ハウエル TEL:03-5785-6445








