コンフォートかつトレンド感のあるスニーカースタイルを目指すなら、シューレースのないモデルを選んでみよう。シンプルかつ個性的なデザインが目を引くうえ、脱ぎ履きも楽ちんだ。
01:Hender Scheme|polar loafer
ハイブリッドなローファースニーカーに注目
ローファースニーカーがシーンを席巻する中、クラシックとハイテクを巧みに融合したエンダースキーマの「ポーラー ローファー」は見逃せない。ここ数シーズン展開されている、ハイブリッドなデザインが魅力の「ポーラー」シリーズの新作としてラインナップされた。
ソールユニットにヴィブラム#186cを採用し、アッパーの素材はシボ革、スエードとメッシュファブリックなどを意識的にミックスした異素材構成。モカ部分のタッセルにはタクティカルコードの意匠を取り入れ、ヒールにはベジタブルタンニンレザーのチックタグとリフレクター素材を配置。変化のある素材使いがブラックワントーンに奥行を生み、唯一無二の存在感を放っている。
02:COMME des GARÇONS HOMME PLUS|NIKE AIRMAX DOLCE SP CDG
2002年の隠れた名品を近未来的にアレンジ
シューレースなしのブラックワントーンで、流線形のフォルムが強調されたコム デ ギャルソン・オム プリュスの2026年春夏の新作スニーカー。ナイキとのコラボレーションによるもので、ベースは2002年に登場したスリッポン型ランニングシューズ「ナイキ エア マックス ドルチェ(NIKE AIR MAX DOLCE)」だ。シューレースの代わりにTPUシュラウド(カバー)と一体化したインナーソックス構造を持つ画期的モデルは、隠れた名品としてスニーカーファンに愛されている。
鎧のような光沢TPUと成形されたマットな合成皮革のアッパーがどこか近未来感を漂わせる。ドレッシーなヴァンプシューズとエア マックスを融合したような今作は、上から、サイドからと視点によって表情が異なるのも魅力だ。シュータン部分にはコム デ ギャルソン・オム プリュスのロゴが型押しで施され、ビジブルエアユニットを携えたソールはマットなブラックで塗りつぶされている。モードテックなスニーカーの傑作として要チェック。
03:CONVERSE|ALL STAR COUPE BG LOAFER
革靴ライクなヌバックのローファースニーカー
「クップ」はドレッシーなカップソール構造を使用した、ヨーロピアンテイストのオールスター。コンバースの中でも革靴ライクなデザインが多いプレミアムなスニーカーとして、一目置かれている。2026年春夏は好評のローファータイプに、ブローグ(穴飾り)を取り入れたクラシックなデザインが登場。サドル部分には細身のパターンを採用し、すっきりとした印象に仕上げた。
ヌバック素材をチョイスすることで、オールブラックを軽やかに演出。ヒールパートにクップカーブロゴの型押しがさりげなく施され、ほどよいアクセントに。今シーズンこそローファースニーカーに挑戦したいと思っている人はもちろん、2足目を検討している人も、ぜひ手に取ってほしい。
04:ARC’TERYX|BEAMS EXCLUSIVE NORVAN 4 NIVALIS
GORE-TEXカバーを備えたトレランシューズ
アパレルだけでなく、フットウェアの人気も高まるアークテリクス。「ノーバン」はアークテリクスのトレイルランニングシューズを代表するモデルで、「ノーバン 4 ニバリス」は冬山での使用を想定した2025年秋冬シーズンの新作。近年のトレランシューズのトレンドでもある、雪や水、がれきなどから足を守るカバーを備えているのが特徴だ。アークテリクスでは、シーリング加工を施したGORE-TEX素材のインビジブルカバーを採用。
素早く脱ぎ履きできるスピードシューレースシステムはカバー内に収められ、シューレース収納用のポケットを配置することでミニマルなルックスを実現。軽量化されたヴィブラムメガグリップアウトソールが、幅広いコンディションに対応。スペック以上に、アーバンにも合わせやすいクワイエットなデザインに惹かれる。オレンジであしらわれた足首部分のレターロゴとヒールパートのバードロゴが、さりげなく着こなしのアクセントに。国内ではビームスとアークテリクスの直営店のみで展開される限定モデルだ。
スキマ 恵比寿 TEL:03-6447-7448
コム デ ギャルソン TEL:03-3486-7611
コンバースインフォメーションセンター TEL: 0120-819-217
ビームス公式オンラインショップ











