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“推し活”という単語が一般化した今日この頃、「俺がアイドルを推すなんて…」とスカすのはNG。流行りに置いていかれ、偏屈おやじと化す前に教養としてアイドルを学べる連載、始めます。
皆さん、お久しぶり。プロゴルファー!改め、プロ推ッシャー! HIKARUです。突然ですが最近アイドルの曲聴きましたか? 僕はここ一年で大ハマリ。SNSで流れる中毒性の高い曲が頭から離れず、あるときライブを観に行ったんです。ステージでひたむきに頑張る姿が仕事で疲弊した心身に染みすぎて落涙。今までアイドルへの関心は人並み以下でしたが、今や“推し”は生活の一部です。
40代の人なら幼少期には「おニャン子クラブ」が流れ、その後「モーニング娘。」「AKB48」が流行ったはず。でもね、一世を風靡した“神7”はもう15年も昔の話。今や、歌番組でアイドルを見ると「顔も曲も違いがわかんない」ってつぶやいてませんか。若い頃はJ-POPはダセえくらいの気でいたはず。ただ自分の子どもが大きくなったときに同じことを言ったら完全に偏屈おやじですよ。
この10年でアイドルは進化しています。曲もコンセプトも衣装も客層も全然違う。同性のアイドルを推すことも一般化し、かつてのいわゆるオタク文化とはまったく違う存在です。
それなのに「曲の違いがわからん」だァ⁉ それはアイドル文化から逃げてるだけでしょうが! 今やアイドルは歌とダンスだけが仕事じゃない。苦労を重ね、それを見せぬよう常に笑顔で、誰かに元気を与えているのです。
40歳、不惑と言われる年ですが僕はあえて惑わせたい。知らないなら恥ずかしがらずに学べばいい。あなたが推しを見つけ、推しから元気をもらうその日まで僕の挑戦は続きます。
