「え、UOMOでマンガ? でもファッション誌のウェブだろ?」と思った読者の皆さん、すみません。UOMOでのマンガ連載、本当の話です。構想10年、制作準備3年…みたいな壮大な計画ではなく、ちょっとした出来心でデジタルのマンガ連載を始めることにしました。でも、編集部は本気です。


お声がけしたのは、かっぴー先生(『左ききのエレン』)、清野とおる先生(『東京都北区赤羽』)のお二人!


かっぴー『柳さん ごはんですよ』は11月中旬連載開始!

広告代理店を舞台にクリエイターの夢と情熱を描いた、青春群像劇コミック『左ききのエレン』。このたび本編が堂々完結を迎えましたが、スピンオフ的作品がUOMOのウェブにて月イチ連載で始まります。テーマは「食」!? 本編の朝倉光一に代わって、気になる主人公は目黒広告社きっての鬼クリエイティブディレクター、柳一(やなぎはじめ)。己にも他人にも厳しい男は、果たして「胃袋」にも厳しいのか? 栄光を、挫折を、他人からの嫉妬を、羨望を、ことごとく呑み込んできた男が今宵呑み込むB級グルメとは? 「チッ 視界が霞む… 活動限界や… メシにするか」。新感覚グルメマンガ『柳さん ごはんですよ』。11月中旬スタート予定、乞うご期待! 



©柳さん ごはんですよ/集英社


清野とおる『スペアタウン』は12月上旬スタート!

東京最北端にあるカオスな街・赤羽での愉快かつ不気味な日常を描き、山田孝之主演でドラマ化もされた『東京都北区赤羽』、ごくごくフツ~に見えるけど、実は異常すぎる「こだわり」をもつ哀しくも愛しい街の男たちを描いた『その「おこだわり」、俺にもくれよ!』など、数々のノンフィクション漫画の問題作を発表してきた鬼才・清野とおるが一体何を思ったか、漫画誌のフィールドから突然飛び立ってUOMOにまさかのランディング! 氏がこよなく愛する「街」をテーマにした新連載『スペアタウン』が始まることになりました。しかしその舞台は、赤羽ではありません。確かに、「多摩センター」ってどういうこと? そもそも「スペアタウン」って何? 詳しくは、初回をお楽しみに!



©スペアタウン/集英社


それぞれのテーマは「食」「街と生活」。まさに文化系男子向けのラインナップ。両先生もUOMOでの連載に向けて気合充分です。UOMOマンガ皮切りとなるのは、11月中旬のかっぴー先生『柳さん ごはんですよ』から。開始日時は追ってお知らせします。お楽しみに!