
一覧にすると個性と趣味が明らかになる毎日の必需品。ビジュアル、実用性、思い出。彼らは何を重視する?
01|MATIN ET ETOILE

山口崇多(グラフィックデザイナー)「中性的なデザインと珍しい色味に惹かれ購入」
02|AĒSOP

森健(FOOTWORKS代表)「香りと質感、ケースのアルミも好み」
03|O

才田とおる(美容師)「手にも髪にも使えるマルチクリーム」
04|EORA

木下竜明(アパレル VMD)「2年前初めてネイルをしに行ったときに香りがよくて2本まとめ買いしました」
05|SABON

オクトシヒロ(スタイリスト)「ラベンダーとバニラがやわらかに香るハンドクリーム」
06|ANTIPODES

徳原海(エディター)「アンティポディースはニュージーランド出張で購入」
07|THREE

佐藤義朗(実業家)「車を運転する前後につけることが多い。よきリフレッシュアイテム」
08|OFFICINE UNIVERSELLE BULY

中山敬介(金融関係)「すぐ肌に馴染みベタつかない。香りもいい」
09|KIYO

才田とおる(美容師)「植物油がベースでよく潤う」
10|DR. BRONNER’S

島守杏典(ナレーター)「潤いの持続性が個人的にNo.1」
11|NONFICTION

Yu Naidie(IT関係)「潔いロゴのデザインにひと目惚れ」
12|EVERYONE

大根仁(映像ディレクター)「知人からのいただきもの。シンプルで使い勝手がいい」
13|AĒSOP

清水恵介(クリエイティブディレクター)「イソップヘビーユーザーなんです。オイルジェルっぽいので、のびがいい」
14|MENTHOLATUM

小松隼也(弁護士)「抜けたデザインとスマートなフォルムがお気に入り」
15|LUCAS’ PAPAW REMEDIES

オクトシヒロ(スタイリスト)「シドニーのドラッグストアで発見した保湿クリーム」
16|KIEHL’S

梶原由景(クリエイティブディレクター)「ニューヨークの免税店でいつも購入。つけた後のしっとり加減がちょうどいい」