出会った街・聖水での暮らしは二人が好きなものだけを選択
セレクトショップ「BEAKER」のバイヤーを経て、現在はブランドコンサルティングなどを担当する。インスタグラムで発信している日々のスタイリングも参考になる。Instagram:@___nuyhgnod
聖水洞エリアが今のようなトレンドにあふれる街になるずっと前、ドンヒョンさんが大学時代に奥様と出会ったのがこの街だった。大学時代からの交際を経て結婚し、出会ってから14年目を迎える。ソウル・聖水エリアのマンションに暮らすお二人のライフスタイルを見せてもらった。
「今の家は住んで2年目です。天井が高く、リビングが二面採光で日当たりがいいところが気に入りました。お互いにインテリアにこだわりがありますが、好みが合わないこともあり、この家の内装を決めるときはかなりケンカしました(笑)。インテリアは、お互いの意見が合うものしか置かないのがわが家のルール。なかなか合うものがないからこそ熟考して選ぶので、一度購入したら飽きがこず長く使えています」
共通の趣味であるネットフリックスの観賞は、毎週楽しみな時間の一つ。
「『隣の国のグルメイト』を毎週楽しみにしています。『孤独のグルメ』で韓国でも人気の松重豊さんと、韓国の有名歌手で食通としても知られているソン・シギョンさんがお互いの国のおいしいお店を紹介する番組で、『今度日本に行ったらこれを食べたいね』と計画を立てながらいつも観ていて。日本へはよく二人で旅行します。今までは洋服の買い物が目的でしたが、最近は器を探すように。家にある食器のほとんどは日本で購入しました。これも共通の趣味ですね」
1980年代のフィリップ・スタルクの椅子は奥様がセレクト。
クロゼットはドンヒョンさんのものが7割を占める。
オーウェンバリーのシープスキンムートンが最近のお気に入り。
玄関には毎日身につけるものを。ブレスレットはエルメス、ヴィンテージのロレックスは奥様からのプレゼント。香水はソリチュード。
奥様が好きなジャン・ジュリアンのポスター。左が奥様、右がドンヒョンさんをイメージして購入。
二人が好きな「きのこ家」の人気鍋をデリバリー。