一覧にすると個性と趣味が明らかになる毎日の必需品。ビジュアル、実用性、思い出。彼らは何を重視する?
01|FLSK
清水恵介(クリエイティブディレクター)「ドイツらしい無駄のないシンプルなデザインが美しい」
02|NALGENE
高橋庄太郎(山岳ライター)「夜の山道でも目立つ蓄光機能付きのボトルを常用しています」
03|REVOMAX
齊藤篤史(PRプランナー)「キャップまでパーツを分解できるので常に衛生的」
04|MIU MIU
キム・ヒョンガン(デザイナー)「きれいな水色に見惚れた、ビジュ買いの水筒です」
05|MR. BROWN
オクトシヒロ(スタイリスト)「ウオモの台湾ロケで立ち寄ったカフェで購入しました」
06|PATAGONIA
徳原海(エディター)「企業姿勢に共感しているパタゴニアを選びました」
07|LA SPORTIVA × KINTO
佐藤義朗(実業家)「アウトドア然としつつ日常使いでも馴染むバランスに惹かれました」
08|KLEAN KANTEEN
中山敬介(金融関係)「使い込んだ結果ロゴプリントがすべて剝がれて、むしろいい感じです」
09|HAY
山口崇多(グラフィックデザイナー)「透け感のあるパープルがポップでかわいらしい」
10|POTATO HEAD BALI
村上雄一(ブランドキュレーター)「バリのホテルで購入したタンブラー。カラフルな蓋に気分も上がります」
11|THERMOS
芳賀規良(フローリスト)「これくらいシンプルなデザインのほうが水を入れるにはちょうどいい」
12|MIIR
上條圭太郎(クリエイティブディレクター)「水を飲むことだって楽しむためにポップな黄色の水筒をチョイス」
13|BODUM
大矢純(メーカー勤務)「キャップだけ緑にするモダンなデザインにぐっときました」
14|STANLEY
稲垣雅人(総合商社勤務)「毎朝自分でいれたコーヒーを600mL入れて会社へ向かいます」