01:佐々木康弘の益子陶器
モダンな配色にやられました
「年を重ねて、焼き物への関心が強くなりました。気になる作家さんは普段からSNSなどでチェックしているのですが、陶芸家の佐々木康弘さんもその一人。モダンな配色が特徴で、実物を見たときは思わず声が出ました。どんな料理にも合うので使用頻度が高いですね」/私物
2021年、富ヶ谷に「stacks bookstore」をオープン。’24年には神保町へ移転し、さまざまな展示を企画。この冬は25年ぶりにスキーを再開。
02:COMAKI GLASSのワイングラス
世界に一つだけのワイングラス
「よく行くお店でガラス作家の小牧広平さんのグラスを使っていて、いつか欲しいなと思っていました。ちょうど都内で展示をしていたので購入。スタックスでも自分用のグラスとして使っています(笑)。絶妙な傾きで少しずつ違う、世界に一つだけのデザインが魅力です」/私物
2021年、富ヶ谷に「stacks bookstore」をオープン。’24年には神保町へ移転し、さまざまな展示を企画。この冬は25年ぶりにスキーを再開。
03:赤木明登の漆器
輪島塗の器を贅沢に普段使い
「日常で使うモダンな漆器を提案する輪島塗の作家、赤木明登さんの器。今年の2月にやっとギャラリー『桃居』で開催された展覧会に足を運ぶことができました。一つ2万円ほどしましたが、妻と自分用に二つ購入。毎日使っているので、ある意味コスパのよさを感じています」/私物
メンズファッションを中心に雑誌、広告、ブランドルックなど幅広く活躍。ヤエカのセレクト部門「リンドリー」の監修にも携わる。
04:Sゝゝ[エス]の煎茶湯呑と万 yorozuの白磁宝瓶
乱れた心を整えてくれる茶器
「丁寧に作られていることが、見るだけでわかる湯呑と宝瓶。ミニマルかつモダンな佇まいとアンティークのような素朴な風合いが両立しているのもデザインの妙ですね。ひと息つく時間が格別なものになる」湯呑(各)¥4,180/Sゝゝ[エス](オガタオンラインストア) 宝瓶/私物
「THE FIRST TAKE」などの映像作品でディレクションを担当。映画『青春イノシシ ATARASHII GAKKO! THE MOVIE』で映画監督としてデビュー。
05:濱田友緒の湯呑
民芸と作家の独創性が調和する益子焼
「深沢のギャラリー・セントアイヴスで開催されていた『作陶40年・作家活動30年記念 濱田友緒展』で、濱田さんから『手に馴染む形を選ぶといいですよ』と助言をいただき、たくさん手に取って決めました。塩釉という稀少な技法で作られている点にも惹かれました」/私物
編集プロダクション「MANUSKRIPT」主宰。スニーカー文化をファッション視点で語れる編集者として、本誌やウェブでの連載も多数。