2019.12.07

プロ顔負け!? ファーウェイ最新の4眼カメラ搭載スマホ「nova 5T」で撮ってみた!

最大4800万画素の4眼カメラを搭載したHUAWEI(ファーウェイ)の最新スマホ「HUAWEI nova 5T」。広大な風景から接写、夜景撮影までプロレベルの写真を手軽に撮影できる、本格カメラさながらの表現力を実際に体験してみた!

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ファーウェイ最新スマホ「HUAWEI nova 5T」 ¥59,950

日々、目覚しい進化を続けるスマートフォンのカメラアプリ。プロ顔負けの仕上がりもさることながら、その手軽さから日常的に美しい景色や何気ない思い出を写真や映像に残す習慣も生まれた。カメラはスマホで十分、そう考える人も少なくない。

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F1.8大口径レンズとパワフルな手ぶれ補正によりピンボケの不安を解消。被写体深度測定カメラの自然で立体的なボケによりポートレートもいっそうドラマティックに。

SNSの普及とともにますますスマホカメラの重要度が増すなか、巷では3眼カメラを搭載した新型モデルが話題だが、HUAWEI(ファーウェイ)からこのほど発売された最新スマホ「HUAWEI nova 5T」は、さらに上いく4眼カメラ! F値2.2の超広角カメラやマクロカメラを搭載し、あらゆる撮影が可能に。また被写体深度測定カメラによる自然なボケ感を演出。59,950円とミドルレンジの価格ながら本格カメラに匹敵する表現力と最大4800万画素の高解像度を実現した。

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約4cmの距離から近接撮影できるスーパーマクロレンズを搭載。花びらの質感まで伝わる鮮明なマクロ撮影を可能にする。

そんな「HUAWEI nova 5T」の多彩なカメラ機能を体験するべく、ファーウェイ主催のフォトツアーに参加。紅葉のライトアップをおこなう鎌倉の長谷寺を訪れ、プロカメラマンの内田ユキオさんに紅葉撮影のポイントを伺いつつ、実際に「HUAWEI nova 5T」で撮影してみることに。

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高画素の大きなデータも次世代プロセッサー「Krin 980」がサクサク処理し、ストレスフリーで撮影できる。

紅葉をより美しく撮影するポイントは3つ。もちろん手持ちのスマホでも有効なテクニックなのでぜひ実践してみてほしい。



1.「光」…とくに透過光。あえて逆光で撮影するなど、葉を光に透かすことで色鮮やかな発色に。
2.「配色」。紅葉の赤や黄色と補色関係にある空の青や草木の緑を取り入れることで鮮やかなコントラストが生まれる。
3.「色温度」。光の色味を強調することで赤や黄色の暖色や青っぽい寒色を強調することで豊かな色彩に。




さっそく「HUAWEI nova 5T」のカメラを構えると、搭載されたAIが瞬時に対象を認識し、最適な撮影モードに自動で切り替わるではないか! 人物、草木、歴史的建築物…境内のあらゆるものにカメラを向け、その賢さに驚かされる。とくに難しい夜景やイルミネーション撮影で本領を発揮し、インテリジェントなライトセンシングや画像ノイズ除去、長時間露光、そして安定化技術によって他のスマホカメラとは比べ物にならないほど明るく鮮明な仕上がりに。


さらに「HUAWEI nova 5T」のおもしろさは“プロモード”と呼ばれる本格カメラさながらのマニュアル撮影にある。プロカメラマンのように露出や色温度などを調整し、より自分らしい表現を深めることができるのだ。広大な景色から息をのむ接写まで、写真の楽しみを広げてくれる「HUAWEI nova 5T」。木々は色づき、街が華やかにきらめき出す美しい季節、大切な瞬間を鮮やかに残す本格カメラをポケットに出掛けよう。


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