1872年の創業以来、Arne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)の「セブンチェア」やPoul Kjaerholm(ポール・ケアホルム)の「PK22™」、Hans Wegner(ハンス・J・ウェグナー)の「チャイナチェア」など、多くの巨匠らとともに名作を生み出してきたデンマークの家具デザイン社 Fritz Hansen(フリッツ・ハンセン)。北欧家具の代名詞的な同ブランドと、日本のファッションブランド White Mountaineering(ホワイトマウンテニアリング)のデザイナー 相澤陽介氏がコラボレーション! 新たな家具デザインの地平をファッションの視点から拓く。

以前UOMO本誌のインテリア企画にご登場いただいた際にも名作チェアの数々を披露していただくなど、家具コレクターとしても知られる相澤氏は主に木やレザーを用いた上質な家具を好み、長く使い続けている。そんな彼が今回のコラボレーションに選んだのは、アルネ・ヤコブセンの代表作のひとつ「グランプリチェア」。ヤコブセンがデザインした数多くの椅子の中でも現行品で唯一、木脚をもつアイテムであり、ホワイトマウンテニアリングのブランドモチーフである山を連想して可能性を感じ取ったという。

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張り地のファブリックは、相澤氏がブランド設立当時からショップインテリアのモチーフとして使い続けている寄木細工柄の特徴的なデザインを、川島織物セルコンがジャカード織物で製作。寄木細工の精巧な作りと緻密な表現が感じられる織り方を用いて木脚の色に馴染むようなカラーとテクスチャーに仕上げた。ホワイトマウンテニアリングの素材に対するこだわり、そして日本の伝統的な職人技との出会いが、誕生から60年を数える「グランプリチェア」の新たな表情を引き出している。

アジア限定300脚の希少なチェアは9月よりアジアのフリッツ・ハンセン正規代理店にて店頭展示を開始。なお、これに先立ち7月より予約販売をスタート! まずは近くの正規代理店にお問い合わせを。


価格:¥130,000
アジア限定数量:300脚
(シリアルナンバーを刻印した限定プレート付き)
予約販売開始:2020年7月
店頭展示販売開始:2020年9月中旬

フリッツ・ハンセン
http://www.fritzhansen.com