美しい炎が足元から体を暖める

キャンプの醍醐味といえば、やはり焚き火。しかし、今ではほとんどのキャンプサイトで直火で焚き火することが禁止されており、焚き火台を使うことが義務付けられている。だが、直火の焚き火は、美しく立ち上がる炎が足元から体を暖めてくれるなど、他にはない魅力がある。そこで開発されたのが、焚き火を楽しむための道具を手がけるブランド「タキビズム」の「ジカビ」シリーズだ。



Real firestand -JIKABI Standard M-
価格:¥16,500
サイズ:直径 約400×70mm (パンの直径270mm、取り外し可能)
重量:約1,150g


「ジカビ」シリーズはその名の通り、直火感覚で焚き火を楽しめる焚き火台をラインナップ。これまでに「JIKABI S」、「JIKABI L」というモデルを発売してきたが、今回新たに登場した「JIKABI Standard M (ジカビ スタンダード M)」では、プレス加工による量産化を実現し、コストパフォーマンスを向上させている。



特徴的なのは、なんといっても直火に近い高さの独特なデザイン。それにより、他の焚き火台とは異なり、足元からしっかり体を暖めることができる。また、外周部分にやかんなどを置いて保温・温めができるほか、石を熱したり、湿った薪を乾かしたりすることも可能。円形フォルムなので人数を問わず火を囲むこともできる。



JIKABI Standard M 専用蓋
価格:¥4,400
サイズ:直径 約270mm / 取手リング約25mm
重量:約1,360g


さらに、別売りの専用蓋を使えば、空気を遮断して火を消すことができ、火を焚いていない状態でかぶせればテーブルとしても使用できる。


火床が地面すれすれになるので、ダメージをさけるために焚き火シートも用意しておこう。




アンプラージュインターナショナル
https://upioutdoor.com/

Text:Tetsu Takasuka