"祐真朋樹"

【日本未上陸ブランド】「新生J.クルー」を祐真朋樹が通販&試着代行してわかったホントのところ日本に輸入代理店がなく基本的に海外通販でしか手に入らない新生J.クルーと新鋭パンゲアの2ブランドのアイテムを購入。目の肥えた二人の先輩と海外ブランド好きな編集・中野が試着し、人気の秘密を掘り下げる。【Gallery】ランバン コレクション メンズの世界観を堪能|表参道に誕生したフラッグシップショップに注目!2022年9月17日(土)、東京・表参道にランバン コレクションのフラッグシップショップがオープンした。ブルーの格子柄が映えるファサードから中に入ると…?【ランバン コレクション メンズの世界観を堪能】表参道に誕生したフラッグシップショップに注目!2022年9月17日(土)、東京・表参道にランバン コレクションのフラッグシップショップがオープンした。ブルーの格子柄が映えるファサードから中に入ると…?【完売必至】ランバン コレクション×ツール・ド・フランスの限定カプセルコレクション自転車ロードレース好きに朗報! ランバン コレクションとツール・ド・フランスのカプセルコレクションが登場した。エディター私物LANVIN COLLECTIONのJANNE BOW BLOUSEファッションからコスメ、ガジェットまで、UOMO編集部員が実際に愛用する名品を毎日1つずつ紹介!【Gallery】クリエイティブディレクターに祐真朋樹が就任|新生「ランバン コレクション メンズ」に注目ランバン コレクション メンズが生まれ変わった。新たに動き出した2022年春夏コレクションをチェックしよう。【クリエイティブディレクターに祐真朋樹が就任】新生「ランバン コレクション メンズ」に注目ランバン コレクション メンズが生まれ変わった。新たに動き出した2022年春夏コレクションをチェックしよう。【Gallery】祐真朋樹が刷新、秋冬先行発売も。新生「ランバン コレクション」が誕生!祐真朋樹のディレクションによる新生「ランバン コレクション」が来春夏に始動。それに先駆け、秋冬カプセルコレクションを取扱う期間限定店が10月27日にギンザ シックスにオープンする。公式インスタグラムもチェックしよう。祐真朋樹が刷新、秋冬先行発売も。新生「ランバン コレクション」が誕生!祐真朋樹のディレクションによる新生「ランバン コレクション」が来春夏に始動。それに先駆け、秋冬カプセルコレクションを取扱う期間限定店が10月27日にギンザ シックスにオープンする。公式インスタグラムもチェックしよう。スタイリスト祐真朋樹が語る「私のヘアスタイル遍歴」自分を一新するには、ヘアに加えてファッションとの関係性が大切。ファッションディレクターの祐真さんが、自身の経験をもとに綴る。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.80 メゾン マルジェラのセットアップ|2020年12月号掲載「あの服を着て〇〇へ出かけたい!」そんな気持ちは今の状況では湧いてこない。こんな時代が来るとは予想だにしなかった。でも、自粛が長引く中、ふと考えた。こんな時代だからこそ、もっとおしゃれしようと。イケてる新しい服を探しに街へ出よう! と。もちろん、感染予防には万全を期して。人生には気持ちが高揚するような瞬間が必要だ。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.79 ポータークラシックのケンドーチャイナジャケット|2020年11月号掲載“新しい生活様式”を実践しているが、未熟だ。マスクをし忘れて出かけ、家に戻ることが多い。この際シールドを肉体に装着できればいいのに。そんなこんなで、身なりはますますSF化。なのに僕はアナログ美あふれる服に惹かれる。例えば剣道着の素材を使った粋なジャケット。もんぺ感覚の太くて股上の深いイージーパンツ。そして’90年代を彷彿とさせるスニーカー…。祐真朋樹の密かな買い物 VOL.78 ヤンチェ_オンテンバールの肩パッドシャツ|2020年10月号掲載肩パッドシャツに白いデニムのバギーパンツ。大胆なペイントスニーカーに大型サングラス。今回は大胆なシルエットに挑戦してみた。これにマスクとフェイスシールドを合わせると、ニューノーマルも結構楽しいかも、と思える。この時期は足が蒸れやすく靴にニオイもこもる。脱いだ靴の脱臭乾燥に効果大のアイテムも発見。入れておくだけで、思わずニヤリの秀作です。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.75 キャバンのチェックジャケット|2020年6・7月合併号掲載コロナとともに生きる時代がやってきた。首から上はマスクやゴーグルで保護がマスト。でも膝から下は肌を出したい。だって夏だから。ベリーショート丈に挑戦するのもありだけど、日本の夏にはゆるいシルエットの膝下丈が合う。トップスは軽くて柔軟な素材のものをチョイス。インナーにはルーズなTシャツが気分だ。さて、完璧なコロナ防備でお出かけしましょう!祐真朋樹の密かな買い物 Vol.77 グッチ「ダッパー・ダン」のシャツ|2020年9月号掲載グッチのフレアパンツを数シーズンはいている。’70年代風スタイルだが、僕はヒッピーではない。ヴィーガンでもないが、食材はオーガニックが好き。以前は夜遊び優先で遅寝早起き。今は早寝早起き。コロナ前も健康には気を遣っていたつもりだが、今はそれ以上に気を遣う。自粛から自衛だから?? 特効薬もない中、免疫づくりだけが頼みの綱だ。好きな格好をして、しっかり食べて備えるのだ!祐真朋樹の密かな買い物 Vol.76 スミスのペインターパンツ|2020年8月号掲載コロナとともに生きる時代がやってきた。首から上はマスクやゴーグルで保護がマスト。でも膝から下は肌を出したい。だって夏だから。ベリーショート丈に挑戦するのもありだけど、日本の夏にはゆるいシルエットの膝下丈が合う。トップスは軽くて柔軟な素材のものをチョイス。インナーにはルーズなTシャツが気分だ。さて、完璧なコロナ防備でお出かけしましょう!祐真朋樹の密かな買い物 Vol.74 マルニのノースリーブジャケット|2020年5月号掲載取材を受けたり、誰かと対談したりすると、「僕は服を着るのが好きだ」という話になる。僕の人生の基本は、結局それなのだ。だから服はいやが上にもどんどん増えていく。最近、アメリカの料理番組を見ていたら、マイ・ヴィンテージな昔の服を着たくなった。もちろん、合わせる服はふんだんにある。温故知新な組み合わせもいいものだと思う。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.73 コム デ ギャルソン・オム ドゥのセットアップ|2020年4月号掲載年明け早々、コム デ ギャルソン青山店へ行った。店内はバーゲンセールかと思うほどの混雑ぶり。この日は春物初日、つまり新作が並ぶ日だった。そんな活気のある店内の雰囲気に流されて、最近気になっていたオム ドゥのコーナーへ。衝動的にオリーブ色のセットアップを試着した。トップスは、トレンチ型とノーフォーク風の2種。一瞬迷ったが、着てみてノーフォークに決めた。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.72 ディッキーズ×ビームス×野村訓市のセットアップ|2020年3月号掲載コートはボリュームのあるアイテムだ。だからこそコート「以外」がすこぶる気になる。例えば首元や袖口、裾の下から見えるもの。それからコート自体の裏地とかポケットとか。細部にこだわりすぎるのもどうかと思うが、それこそがコートルックのポイントだと思う。最近はそういう部分をハデめにするのが好き。ソックスもイエローとかハデ色が最高なのだ。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.71 マルニのセットアップ|2020年2月号掲載グレンチェック愛好歴はかれこれ50年になる。始まりは卒園式のダブルJK&ショーツだった。今はマルニのグレンチェックに魅了されている。この伝統柄、グレンチェックを軽い気分で着たい。カジュアルに、ワークウェアのごとく。足元に合わせるのはチロリアンシューズ。ファーがあしらわれているのが少々照れるが、今季、ヘビロテすること間違いなし!です。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.70 メゾン マルジェラのタキシードスーツ|2020年1月号掲載’90年代前半は頻繁にタキシードを着ていた。シャンパンの魔力に引き込まれたのもその頃。部屋着感覚でタキシードスーツを着て、カクテルタイムにシャンパンを浴びる。時差ボケと酔いが重なり、バーのカウンターやレストランのテーブルでの寝落ちも数知れず。振り返ればダサくてみっともない時代だった。最近、タキシード熱が再燃。さて、どうなる?祐真朋樹の密かな買い物 Vol.69 マノロ ブラニクのイエロースエードシューズ|2019年12月号掲載何十年も着ていない服を新鮮な気分で着る。僕にとってそれは奇跡以外の何物でもない。一生ものになるとロンドンで誂えたスーツは、ハンガーとともに化石になりかけていた。それが、一足の新しい靴を合わせることで甦る。時代を飛び越え、流行のはるか上空をいく、超個人的なロマンティックコーディネート。ネバーエンディングストーリーの始まりなのだ。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.68 マルニとヤンチェ_オンテンバールのニット|2019年11月号掲載ヤンチェ_オンテンバールついに3シーズン目。今シーズンも、香取慎吾さんと僕が本気で「欲しい!」と思うものを作りました。ヤンチェ_オンテンバールは元気いっぱいです! 個人的な“推し”は、マルニとの協業ニットに銀座であつらえたロンストシャツという組み合わせ。それにクロノグラフのリストウォッチをして秋はペタンクの上達に精進する予定です。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.67 JWアンダーソンのTシャツ|2019年10月号掲載夏といえばTシャツだ。今年もアーティストTシャツが面白い。JWアンダーソンやグッチ、ソロイスト. 等々、ブランドの思いが凝縮されているのが楽しい。僕が買ったのは、インパクトのある絵柄中心。サイズは肩が落ちるような大きめが気分。合わせるのはジャージーやウールのスラックス。で、デニムを合わせる場合は断固革靴なのだ。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.66 マノロ ブラニクの「マノロ」|2019年9月号掲載パリコレへは新しい服を着て行きたい。そう思ってまず購入したのはマノロ ブラニク。表参道店で白×黒のコンビ靴を入手した。さて、白×黒のコンビに合う服は何だろう? 僕はその靴に合うセットアップを探し求めた。暑いパリでも爽やかに過ごせる服はどこに? たどり着いたのはスーパー エー マーケット。僕は涼しげなセットアップを手に入れた。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.65 セリーヌのポインテッドトウシューズ|2019年8月号掲載部屋の整理整頓中に見つけた、傷んだ服や靴を都内各所にあるお直し屋さん数軒に出してみた。古い服の傷みや汚れを直して着ると、心が和らぐ。それらを、新しい服や靴と合わせるとなお楽しい。今回は、靴やベルトなど名脇役である小物を購入。手作りのベルトは、使いながら柔らかくしていく。セリーヌの靴は、毎日ピカピカにして履きたい。草履は日本の夏風情を室内で愉しめるのがいい。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.64 グッチのブレザーとマイ・ヴィンテージの服|2019年7月号掲載20年ほど前、某誌で連載ページをもっていた。そのページでは、知られざる東京の地を訪ね、そこでファッション撮影をし、その写真とともにその地にまつわる僕のエッセーを載せていた。僕はよく、「懐かしいが新しい」と書いたものだ。そして今、僕は33年間に購入した服を眺めて新しい服と合わせるのが楽しみになってきた。まさにテーマは「懐かしいが新しい」なのである。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.63 ヤンチェ_オンテンバールのレインコート|2019年6月号掲載表はトラディショナルな柄、裏には激しい絵。ヤンチェ_オンテンバールのトレンチコートは、静けさと熱さが表裏一体となっているのが特徴。エルメスのマスタードイエローのパンツは、にぎやかな色めとは裏腹に落ち着きが漂う。その伝統の重さと深さに、素直に感じ入る。最近見た映画『グリーンブック』は、主人公二人の人間関係と衣装に魅せられた。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.62 グッチのフーディとリーバイスのエンジニアードジーンズ|2019年5月号掲載ジーンズに刺繡を入れてカスタマイズしたり、デカロゴが入ったウェアを買い込んだり、なぜかラブリーな花柄が気になったり…。今度は大好きなシャトー・マーモントのロゴがグッチのフーディにあしらわれたと聞けば、これはもう絶対に無視することはできない。2019年の春は、ちょっとノスタルジックでピースフルな気分に浸っていたい。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.61 オテル・リッツのバスローブ|2019年4月号掲載雪景色は美しいが、雪の中を歩くのは苦手。そんな雪降るパリの街を、コートを着て歩いた。オテル・リッツを目指してズンズンと。今回パリで買ったのは、リッツのバスローブ、そしてハンロの海島綿のアンダーウェア。それからおばさんが一人で切り盛りしていた上品な洋裁店のワゴンに置かれたマフラー。自分への誕生祝いには、ライカSLを選んだ。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.60 CABANのフーディ|2019年3月号掲載CABANの白いフーディが気に入っている。グッチのヤンキースコートのインナーやビスポークのダンヒルのスーツと合わせると、大きなフードがいい雰囲気をつくってくれるのだ。スウェットパーカの感覚で気軽に着ているが、カシミヤが10%入った素材の特殊な織りが、滑らかな質感を生んでいて着心地満点。ルームブーツもポカポカで心地よいのである。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.59 メゾン マルジェラのタートルニットとコーデュロイパンツ|2019年2月号掲載メゾン マルジェラのコーデュロイパンツは、太うねと広い裾幅、そして大好きなベージュ。たっぷりサイズのダブル仕上げも僕好みだ。タートルニットはパリで衝動買い。道を歩いていて「寒!」と思った場所がメゾン マルジェラの店の前だった。で、ウインドウに飾られていたのをゲット。で、ロエベのムートンコートでぽっかぽか。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.58 マルニの中国模様ジャケットと太パン|2019年1月号掲載コレクションでミラノへ行き、マルニの店をのぞく。で、店頭に飾られた中国模様の赤いジャケット、シワ加工された極太パンツ、ポップなリボンタイ、そしてリバーシブルのデカ襟シャツを衝動買い。パンツは5種類はき比べたが、ほかは即決だった。お直しも不要で、テンポのいい買い物に気分爽快。翌日はそれら全部を着込んでマルニのショーへ。足元は着ぐるみ風スニーカーでキメました。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.57 リステア×ヴェトモンのフーディ|2018年12月号掲載リステア×ヴェトモンのルーズなフーディ、アレキサンダー・マックイーンのスニーカー、そしてシャネルの3枚重ねのサングラス。どれもボリューミーで存在感がバリバリ。「ミッキーマウス・バランス」を思い出し、手にもハンターの大きな長靴バッグを持った。顔を小さく見せたいといつも考えているが、このルーズなフーディルック、いかがなものか。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.56 ヤンチェ_オンテンバールのコート|2018年11月号掲載日比谷に「ヤンチェ_オンテンバール」が開店。香取慎吾さんと僕がディレクターを務める店だ。今回は、その店のために作ったコートとパンツ、それにアミのタートルネックセーターを紹介。コートはリバーシブルでパンツはブーツカット。コートの着丈とパンツの裾にこだわりました。ヒールブーツとつり目のサングラスを合わせて、ヌーヴェルヴァーグを意識してみたりして。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.55 ドリス ヴァン ノッテンのスイムショーツ|2018年10月号掲載猛暑、猛暑、猛暑。うだる暑さに耐えきれず、今年の夏はついに水着を街着にしちまった。ドリス ヴァン ノッテンのスイムショーツにホーズとボウブラウスとジャケットを合わせて某メンズ誌のインタビューの撮影に挑む。水着をドレッシーに着るのは新発見的気分。40度前後の気温には、水着で対応するしかない。この夏、僕のニューワードローブはドレス水着!祐真朋樹の密かな買い物 Vol.54 エンジニアド ガーメンツのコーデュロイショーツ|2018年9月号掲載17歳ではいた赤いコーデュロイショーツが、僕のショーツ選びのスタンダードになった。兄のクロゼットから内緒で持ち出したそれは、左の裾に白糸で〈OP〉と刺繡ロゴが入っていた。当時はショートボードで波乗りを始めていたが、僕には才能がなく、その後は陸サーファーの道へ。ショーツに関しては西海岸テイストに傾倒した。この夏は、エンガメのショーツで乗りきります!祐真朋樹の密かな買い物 Vol.53 LBPTのインに着る、ノースリーブのタートルネック|2018年8月号掲載アミのスニーカーは厚底。背が高くなる! グッチのトートバッグは柔らかな質感で軽やか。ノースリーブのタートルネックはサラサラ質感。LBPT(ラグジュアリーブランドプリントTシャツ)には今季、このノースリーブシャツを合わせて着る。梅雨のジメジメした時期でもサラッと着られる。今の僕の必需品は目線が高くなるスニーカーと軽快トートバッグ、それにサラサラインナーだ。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.52 グッチ DIYのボウブラウスとアメ横|2018年7月号掲載グッチ青山で、ボウブラウスをDIYした。一昨年にもミラノでボウブラウスをDIYした。今回は大胆にグッチ ティアンの柄を選んだ。前回のボウは細めのグログランだったが、今回はシャツと共生地の大ぶりのものである。すごい! 完成品を見て、僕は深く感動した。が、3カ月間、そいつはクロゼットで待機中。ん〜、一体どこでいつ着ればいいのやら。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.51 カルバン・クラインのブルック・シールズT|2018年6月号掲載NYでカルバン・クラインの店を訪ねたら、店内にはピローサイズのバルーンが舞っていた。アンディ・ウォーホルの作品で見たアレである。身体に当てて遊んでも、手ではねのけてもいい。風船が漂う中で、僕は洋服をチェックしていた。ファッショントレンドはフワフワしたものだとずっと思っていたけれど、あのバルーンを見てあらためてそれを実感した昼下がりであった。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.50 バレンシアガのトリプルS|2018年5月号掲載トリプルSを履くのが楽しくて仕方ない。気づけばほぼ毎日履いているという状況だ。そして今回、それに合わせる超ビッグサイズのバレンシアガのロゴ入りシャツを入手。本当にデカくて、’90年代に流行ったラルフ ローレンのビッグポロを思い出した。ビッグロゴの服を着るのは実に約40年ぶり。BIGIのスウェットシャツ以来である。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.49 ラフ・シモンズのポートレートT|2018年4月号掲載ラフ・シモンズがプリントされた長袖Tシャツ。それに合わせたのは、彼がディレクターを務めるカルバン・クラインのらくちんなパンツ。そしてスニーカーはバレンシアガのトリプルS。Tシャツの下にはタートルネック、が基本です。撮影現場ではこういう格好が動きやすくて最高。でもこういうスタイルのときって、いつもソックス選びが悩みどころなんだよな。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.48 L.L.ビーンのフランネルパジャマ|2018年3月号掲載冬なので、今回はあったかアイテムを紹介。最近僕が買った暖かいものといえば、ネルのパジャマに黒のタートルネックセーター、そしてかなりド派手なスニーカー。冬はやっぱりあったかいものを着たいけど、そのためにモコモコダサダサになるのはツライ。暖かさという機能性とスタイリッシュさ、この両立は絶対譲れないと思うのです。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.47 ラフ・シモンズのカルバン・クライン|2018年2月号掲載バーニーズ ニューヨーク六本木でラフ・シモンズのカルバン・クライン等を購入。自分でも驚くような勢いで、青いTシャツ、白のTシャツ、そしてパンツを買ってしまった。腕に赤いラインが入った白いTシャツは張りのある生地で作られているからなのか、着るとちょっとだけマッチョな体型に見える。そんなところもニューヨークだな、と思う。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.46 グッチ×アンスキルド・ワーカーのイラストT|2018年1月号掲載前号でも書いたけれど、イラストTが僕のワードローブに急増中。最近の目玉は、アンスキルド・ワーカーとグッチがコラボしたイラストTシャツだ。同じくグッチのラッパパンツも気になる。歩くとヒラヒラするのが心和む。仕事でよく使うハサミも、フィスカルスとハーパニエミのコラボものに注目です。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.45 ロエベのプリT|2017年12月号掲載最近、ラグジュアリーブランドのプリントTシャツ(略してプリT)が気になって仕方がない。その発端はバレンシアガのコレットでのイベント。上質素材のTシャツに描かれた絵柄と文字と写真、すべてにハマった!祐真朋樹の密かな買い物 Vol.44 バブアーのパーカ|2017年11月号掲載バブアーのパーカにゴム長の合わせ。トラディショナルなアイテムには安心と安定があるが、退屈も潜む。ファッションにはときめきが必要だ! と、少年の頃のような気持ちになって、僕はお盆に里帰りしてきました。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.43 バレンシアガのプリントT|2017年10月号掲載閉店が決まったパリのcoletteでバレンシアガのTシャツを買った。店頭で好きなプリントの絵柄を決定、その場でたちまち出来上がる。このスマートなシステムに感動! 久々にわくわくした買い物体験だった。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.42 シャルベのローブとスリッパ|2017年9月号掲載久々に行ったシャルベで衝動買い。スリッパ一つを買いに行ったはずが、ローブを二着、スリッパ二足、それにスリーパーとボウタイを購入。この店の老舗然とした荘厳なムード、そして最上級の接客にはいつも参る。祐真朋樹の密かな買い物 Vol.41 プラダのニッカボッカーズとゴルフ|2017年8月号掲載30年来、上達していないゴルフ。でも集英社コンペのお誘いを受け、喜々として参戦させていただきました。いわゆるゴルフウェアがいやなので、プラダ青山店でパンツを購入。さて、本番はいかなる結果に!?