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UOMO5月号表紙及び「玉木宏×ルイ・ヴィトン サマーコレクション試着室」特集にて掲載しているアイテムの価格に変更がありました。 (P.55) ジャケット¥313,000(×)→¥311,300(○) シャツ¥81,400(×)→¥129,800(○) バッグ¥222,200(×)→¥229,900(○) (P.57) パンツ¥279,400(×)→¥113,300(○) (P.58/カバー) バッグ¥239,000(×)→¥272,800(○) (P.59) バッグ¥371,800(×)→¥343,200(○)
上記のように訂正してお詫びします。 ※なお3月25日現在の価格です。今後、新たに変更となる可能性がございます。
※新型コロナウイルス感染拡大の状況により、掲載商品の発売時期およびイベント等については変更や延期・中止の可能性があります。 メーカーHPおよび公式サイト等で最新情報をご確認ください。また、政府や自治体から発表される外出自粛要請等の情報にもご注意いただき、慎重な行動を心がけるようお願いいたします。
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"祐真朋樹の密かな買い物"
FASHIONApr, 05, 2021
フーディにデニム、Tシャツにスニーカー。カジュアルなアイテムで過ごすリモートな春だ。人と会う機会も少なくて無頓着になりがちだが、50代なりにE-boyな着こなしを楽しみたい。フーディを着たら、首元にはストールを巻く。デニムは裾を短めにしてズルズルとははかない。スニーカーはデザインの激しいものは避ける。あれこれ考えて、大人のE-boyを目指す。
くわしく見る
FASHIONMar, 03, 2021
約40年、いろんなデザイナーの服を着てきた。欲しくて欲しくて海外まで買いに行ったり、似合っているのか微妙な服に大枚をはたいたり…。一体僕はどれだけの金額を服に捧げたのだろう。その無駄遣いが教えてくれたことは何だろう? 僕の熱望が引き寄せた服や小物の数々は、今も時代を超えておしゃれを伝えてくれている。“着る喜び”を、今日も僕に教え続けてくれている。
FASHIONDec, 27, 2020
1年前に始まったファッションショーの企画は、コロナの影響で何度も変更を余儀なくされた。終わりなきゴールを目指すには、忍耐力が必要。それを乗り越えて得た至福は何物にも代えがたい。そんなこととっくにわかっているつもりだった。だが、あらためてこの秋、そんな実感を嚙みしめた。コロナのせい? いや、コロナのおかげなのかも。まだまだ試練は続くが、この体験を糧にしたい。
FASHIONNov, 29, 2020
「あの服を着て〇〇へ出かけたい!」そんな気持ちは今の状況では湧いてこない。こんな時代が来るとは予想だにしなかった。でも、自粛が長引く中、ふと考えた。こんな時代だからこそ、もっとおしゃれしようと。イケてる新しい服を探しに街へ出よう! と。もちろん、感染予防には万全を期して。人生には気持ちが高揚するような瞬間が必要だ。
FASHIONOct, 26, 2020
“新しい生活様式”を実践しているが、未熟だ。マスクをし忘れて出かけ、家に戻ることが多い。この際シールドを肉体に装着できればいいのに。そんなこんなで、身なりはますますSF化。なのに僕はアナログ美あふれる服に惹かれる。例えば剣道着の素材を使った粋なジャケット。もんぺ感覚の太くて股上の深いイージーパンツ。そして’90年代を彷彿とさせるスニーカー…。