買い物ついでに立ち寄りたい!
原宿・明治通りの喧騒を離れた一角に、都内16店目の実店舗として、米国・カリフォルニア州オークランド発の「Blue Bottle Coffee Harajuku Cafe(ブルーボトルコーヒー 原宿カフェ)」が待望のオープン。ロイヤルミルクティーとエスプレッソ好きの薬師神と北條が、“原宿カフェ先行発売”されるカフェとフードを食してきた。
薬師神:むむ。キャットストリートと明治通りに挟まれた、それなりに飲食店がひしめくエリア。
北條:ぶっちゃけ、このあたりは競合カフェだらけです。よっぽどの自信の表れとみました。
単なる飲み物ではなく産地や品種の個性を楽しむスタイル=“サードウェーブコーヒー(コーヒー業界の第3の波)”の先駆けとして、「ブルーボトルコーヒー」は2002年に誕生。創業者のジェームス・フリーマンはクラリネット奏者からカフェ事業を立ち上げた異端児だった。日本上陸は、東京・清澄白河に米国外で初となるカフェをオープンした2015年2月。丸十年を経て、青いボトルのアイコンはカフェ好きにすっかり認知されている。
プレスデーは取材陣だらけだったためカフェ内観は公式画像から拝借。「TEKI DESIGN」の西永竜也が設計を手掛けた「ブルーボトルコーヒー 原宿カフェ」の店舗コンセプトは「街の記憶と未来を繋ぐ」。天井やカウンターに配されたステンレスのファサードは、通りを行き交う人々や原宿の表情を抽象的に映し込み、外の気配をカフェ内側へと引き込む仕掛けとして機能する。
薬師神:店内にいるだけでドキドキ…。
北條:至る所に自分の姿が映るという。
“原宿カフェ先行発売”のボトル!
北條:あっ。“原宿カフェ先行発売”のボトルが!
手前はアカシアの天然木を使用した蓋が目印の「モク ドリンクボトル」(350ml / ¥5,720)。日本のドリンクウェアブランド「Rivers(リバーズ)」とのコラボで、原宿カフェと公式オンライン先行発売商品(6月より全店舗に入荷予定)になる。
薬師神:桜色のカップもかわゆす。
「桜コレクション」の「サクラ ラテカップ」(¥4,620)と「サクラ カップ」(¥2,750)は、過去にオンラインで即日完売したいわくつきの商品。今は原宿カフェでしか購入できないが、「サクララテカップ」の方は3月末に全店舗で再入荷予定。
こちらがメニュー表。「コールドブリュー シングルオリジン」(¥792)を全国のカフェに先駆けて“原宿カフェ先行発売”。ゆっくりと水出しして豆本来の個性を際立たせた抽出方法は、日本の「ブルーボトルコーヒー」としては初の試みになる。
北條:あー。真夏になると水のようにガブガブと何リットルも飲んじゃうコールドブリュー。
薬師神:サンドイッチもあるのね。
いざ、実食!
薬師神:いただきます。ボクは「抹茶チェリーブロッサムラテ」(ホットorアイス / 各¥980)のアイスと、“原宿カフェ先行発売”の「ピスタチオハム and チーズサンドイッチ」(¥920)です。濃厚なモルタデッラハムに黒胡椒が効いている。
北條:私は「チェリーブロッサムラテ」(ホットorアイス / 各¥850)のアイスと、“原宿カフェ先行発売”の「さばポテト サンドイッチ」(¥980)にしてみました。ラグジュアリーな価格の元を取るぶん、しっかりと長居しようと思います。
薬師神:サバ?
北條:鯖。まあ、女子向けの大きさなので4つくらいは一気に食べられますねこれ。
焼き鯖をマッシュポテトで包み、クリームチーズとギリシャヨーグルト、さらに燻製マヨネーズを重ねたデリシャスな具材。ちなみに、映えまくる見た目の「抹茶チェリーブロッサムラテ」と「チェリーブロッサムラテ」は4月29日(水祝)までの期間限定販売。春の訪れを感じられるドリンクだ。
薬師神:返却カウンターもすっきり。女性誌含め他媒体のニュース記事ではスルーされがちかもしれない。とっても大事なスペースだと思うの。
北條:ごちそうさまでした。また来ます!
ショッピングの合間に、営業外回りの息抜きに、「ブルーボトルコーヒー 原宿カフェ」でカフェインチャージ。この居心地の良さはクセになる!
ブルーボトルコーヒー 原宿カフェ
開業:2026年3月19日(木)
東京都渋谷区神宮前6-15-17 クレストコート神宮前1F
営業時間:8:00~20:00