夏木マリ、RIKACO、長塚健斗、大野拓朗ら豪華ゲストが来場。富士山の麓で「ヴーヴ・クリコピクニック」イベントが開催

ヴーヴ・クリコがピクニックをスタイリッシュに演出

シャンパーニュメゾン「ヴーヴ・クリコ」が初夏を迎えた富士山の麓でライフスタイルイベント「ヴ―ヴ・クリコピクニック」を開催した。

18世紀のフランスに端を発するピクニックは、ヴ―ヴ・クリコが長年にわたって提唱してきた「アール・ド・ヴィーヴル（暮らしの美学）」を体現するもの。シャンパーニュを気軽に、リラックスした環境のなかで、自然や太陽を感じながら楽しんでもらうことを目的とし、遡れば日本でも約30年前の1996年５月21日に富士山の麓で「ヴ―ヴ・クリコピクニック」が開催された。

そして2025年、ヴ―ヴ・クリコのブランドの精神を象徴する太陽のような輝きと、自然との繋がり、持続可能性をコンセプトに盛り込んだ、新たなピクニックスタイルを再構築。19世紀初頭に創設されたフランスのマニュファクチュール「ソレイアード（SOULEIADO）」の色鮮やかなピクニックラグによって彩られたテーブルに、ピクニックスタイルにインスパイアされたシャンパーニュとのフードペアリングが提供された。ちなみに、このフードペアリングを手掛けたのは和歌山のミシュラン2つ星レストラン villa aidaの小林寛司シェフ。