ゴールデンタイガーの地獄鍋

ゴールデンタイガー 地獄鍋

地獄の洗礼、受けてきます…
多様な中国料理を提供する店で食べられる辛い鍋「地獄鍋」(1人前¥2,000、注文は2人前〜)は、その名のとおり、“地獄”を連想させるビジュアルだ。麻辣醬(マーラージャン)や唐辛子など30種類の香辛料を使い、辛さの限界に挑んでいる。野菜と水餃子が入った鍋に、別添えの肉(牛、豚、ラム)を投入。煮込めば煮込むほど辛味が出てくる四川唐辛子は、辛くなりすぎる手前で取り出して。そして、シメは細麺のラーメンを。と、さんざん脅しておきながら、深い旨味がしみ渡ったマイルドな辛さなので“激辛”に抵抗がある人も、ぜひ一度お試しあれ!

ゴールデンタイガー 店内写真

ゴールデンタイガー

住所:東京都港区六本木6の10の1 六本木ヒルズ ヒルサイド1階

TEL:03-5772-5580

営業時間:11時〜22時(L.O.) 

無休

※鍋は前日までの予約のみ


火鍋三田 正宗四川二色火鍋

火鍋 三田 正宗四川 二色火鍋

麻辣スープが悶絶するほど辛い
本格的な四川料理の火鍋が食べられる「火鍋 三田」は、舌がしびれるほど辛い麻辣スープが特徴だ。このスープの辛さの秘密は、中国・四川省の成都から仕入れた唐辛子や花椒(ホワジャオ)など20種類もの薬膳にある。火にかけてスープが煮立ってくると、むせ返るほどの香りに…! 麻辣スープだけで食べてもいいが、店からは「まずは麻辣1、白湯9の割合で食べてみて」とのこと。具材は、えび、帆立貝などの魚介に加え、季節の野菜、大山鶏や羊肉など、全部で30品。「正宗四川 二色火鍋」コース1人前¥7,500(注文は2人前〜)の中の一品。

火鍋三田 店内写真

火鍋 三田

住所:東京都港区三田5の4の6 トリニティハウス三田101

TEL:03-6453-9219

営業時間:17時30分〜22時30分(L.O.)

不定休

※最終入店21時


味坊鉄鍋荘 水煮魚(白身魚のとうがらし煮込み)

味坊鉄鍋荘 水煮魚(白身魚のとうがらし煮込み)

「辛さ×辛さ」にしびれ鯛!
鉄鍋を使った中国・東北地方の煮込み料理。まず、にんにくや生姜で香味を加えた油で具材を炒める。唐辛子と花椒を炒めたスパイスで香りづけしたら、ディープフライした白身魚とともに鉄鍋に投入! その上にアツアツの辛〜い自家製辣油を回しがけ。実はここまで辛くするのにはワケがある。中国では淡水魚を使うため、川魚独特の臭みを消してくれる効果があるのだ。魚はその日に仕入れた白身を使用するので、何になるかは当日のお楽しみ。写真は鯛。「水煮魚」1人前¥1,480(注文は2人前〜)。

味坊鉄鍋荘 店内写真

味坊鉄鍋荘

住所:東京都台東区上野1の12の9

TEL:03-5826-4945

営業時間:17時〜22時30分(L.O.)

不定休

※コース料理のみ(コースへの追加注文、21時以降はアラカルトでの注文も可)


吉次蟹蔵 毛ガニ大根鍋(赤)

吉次蟹蔵 毛ガニ大根鍋(赤)

濃厚な蟹の旨味と辛さの絶妙なハーモニー
中国系の辛い鍋に飽きてきたら、日本代表の辛い鍋「毛ガニ大根鍋(赤)」¥13,000(一台で2〜4人前)に挑戦したい。昆布だしをベースに蟹の旨味が合わさり…と、辛味を入れたくない思いも出てくるところだが、そこに三種の唐辛子(一味唐辛子、唐辛子、韓国唐辛子)を投入! 濃厚なバターも加わり、辛さとのミックスが絶妙な味を奏でる。具材は蟹と大根だけ。スープがしみ込んだ大根は、口に入れた瞬間にジュワーッと旨味が広がる。シメの雑炊には、イクラをのせて。これが本当にたまらなくウマイ!

吉次蟹蔵 店内写真

吉次蟹蔵

住所:東京都目黒区上目黒3の9の5 プラージュ目黒3階

TEL:03-3712-5211

営業時間:17時〜24時(L.O.)

不定休


Photos:Tohru Yuasa Reiko Masutani 
Composition&Text:Mayu Yamamoto