このフリースには“裏”がある!
ついに発売。「UNIQLO(ユニクロ)」と英国を拠点とするジョナサン・アンダーソンがタッグを組んだ特別コレクション「UNIQLO and JW ANDERSON(ユニクロ アンド ジェイ ダブリュー アンダーソン)」2026年秋冬シーズンが、10月16日(金)の初日から注目を浴びている。
大人男子へのお勧めアイテムを厳選ピックアップする“短編・小出し”試着ルポ第3報では、ノームコアトレンドど真ん中のブルゾン2型を紹介しよう。
まずは、“今秋冬の売れ筋ダークホース”の呼び名が高い“JWA”のフリースから。XSから4XLまでの豊富なサイズ展開(XS・XXL・3XL・4XLはオンライン限定)で、「26 ORANGE」「36 BROWN」「56 OLIVE」「09 BLACK」の4色展開。正式名称は「ウィンドプルーフフリースジャケット」であり、単純なフリースとの違いが伺える。
フリースは裏地付き
こだまたいち:メインラインの「ユニクロ」のフリースとは3,000円も差がある。理由は裏地です。
試着担当はモデル・ミュージシャンのこだまたいち。ポリエステル製のすべりのよい防風裏地がボディとスリーブの全面に敷かれ、加えてファスナー箇所にもあて布が置かれ、寒風を遮断するのだ。
こだまたいち:左裾に“JW ANDERSON”のロゴ刺繍がありますがボディと同色。さりげない。
素材の特性上、風を通してしまうという一般的なフリースの弱点を克服した秋冬新作の「ウィンドプルーフフリースジャケット」は、ミドラーよりも本格的アウターとしての立ち位置。肝心の防寒面は?
こだまたいち:部屋だと暑いくらい。でも、汗がフリースにくっつくはずが裏地があるので不快指数は高くなりません。毎日着ちゃいそう。
正面はセットイン、背面はラグランという袖付けのパターンからも、必要十分な“デザイン”への矜持が伺える。素朴で控えめ、そこがイイのだ。
質実剛健のパワーアウター
ヘビロテ必至のもう1点、英国ワークテイストの「リブブルゾン」を紹介しよう。先の「ウィンドプルーフフリースジャケット」と同じショート丈で、スリーブまで全面に中綿入り。サイズはXSからXXL(XS・XL・XXLはオンライン限定)まで。
こだまたいち:カラバリが「37 BROWN」と「09 BLACK」の使える2色のみ。頑固な英国人が着てそうな、地に足の着いた防寒アウターです。
アウター・ニット・パンツの3点合計で17,970円(税込)。インナーの“浅V”ニットは“短編・小出し”試着ルポの第2報で、ブラウンの太パンツは第1報”でそれぞれ紹介済み。すべてが素朴で控えめ、そこがイイ。
試着ルポ第3報はこれにて締め。
《オマケの1枚》
オマケの1枚。
こだまたいち:狙ったデザインなのか僕には判断不可能。ノームコアのラスボスみたいなブルゾンが、インフルエンサーや編集者に人気の模様…。
派手さはないが存在感はある。公式ヴィジュアルでモデルが着用していた注目株を、“短編・小出し”試着ルポ第4報にて詳しく紹介。乞うご期待。
UNIQLO and JW ANDERSON 2026年秋冬コレクション
発売日:2026年10月16日(金)より順次
販売店舗:フルラインナップは全国103店舗とオンラインストア(※一部商品を国内全店舗で展開)
商品ラインナップ:WOMEN(13)・MEN(12)・グッズ(4)