大人男子のスポーツ&プレッピー!
グローバルブランドの「UNIQLO(ユニクロ)」と英国を拠点とするジョナサン・アンダーソンがタッグを組んだコラボ特別コレクション「UNIQLO and JW ANDERSON(ユニクロ アンド ジェイ ダブリュー アンダーソン)」2026年春夏シーズンが、いよいよ2月27日(金)から発売される。
若林拓也:おヒゲにシンパシーを感じる…。
「軽やかに遊ぶカレッジスタイル」をテーマに掲げたワンランク上の“LifeWear”を発売日前に吟味すべく、モデル・俳優の若林拓也がプレスルームで最速試着。前編と後編の2本立てでお届けする。
若林:メインヴィジュアルで男性が着用している、スイングトップ、デニム、ボーダーポロシャツ、キャップ、あとライン入りソックスですか。同じカレッジスタイルを自分流に着てみます。
①ジップアップブルゾン ¥4,990
今春夏の「ユニクロ アンド ジェイ ダブリュー アンダーソン」はウィメンズ14点・メンズ15点・グッズ3点のラインナップ。前秋冬のウィメンズ8点・メンズ9点・グッズ3点と比較すると約1.5倍の型数だが、春夏ならではの半袖カットソーやショーツが例年よりも増量されているかたちだ。アウターはいつものごとく、厳選して提案される。
若林:ヴィジュアルでは「32 BEIGE」か…。
今すぐ着たい「ジップアップブルゾン」は「32 BEIGE」に加えて、「57 OLIVE」「12 PINK」「67 BLUE」の4色展開。“JWA”コラボの常として、毎シーズンほとんど黒の展開がない。
②ドライカノコボーダーポロシャツ ¥2,990
若林:インナーのポロシャツはこちら。
一躍、アイコニックな商品になったJWAコラボのポロシャツ。メインラインのポロシャツはシンプルかつ単色展開が多いが、そのバリエーションとして、実店舗ではワンポイントの遊び心があるJWAコラボを隣に置くケースが増えているのだ。メインヴィジュアルに使用された「ドライカノコボーダーポロシャツ」は、「55 GREEN」の他に「63 BLUE」と「69 NAVY」を合わせた3色展開。
若林:ちなみに、今春夏のメンズ全15点のうちポロシャツが5点も占めていて、全部で17色もあるんですって。後編でたくさん試着してみます。
③ソックス(¥390) ④UVカットキャップ(¥1,990)
プレッピーな味付けに重宝する小物は「JWA」のワンポイント入り。ボーダーの色の掛け合わせが独特な「ソックス」、ウォッシュを掛けてレトロな風合いを出した「UVカットキャップ」など、ジョナサンらしいアイデアが練り込まれている。
⑤ストレートジーンズ ¥4,990
若林はデニムを吟味中。ポロシャツと並ぶベストセラーの2本柱、そのもう片方が、2025年春夏での初登場から翌秋冬に掛け、2シーズン続けて人気を博している「ストレートジーンズ」だ。
若林:メンズが完売したら、ウィメンズのビッグサイズをオンラインで探し求める大人男子も多いんですって。メインラインのデニムとの違いは?
さあ、今春夏の公式ヴィジュアルに沿って、今から試着。若林の独自路線として、ポロシャツは「55 GREEN」から「69 NAVY」に、デニムはワンウォッシュの「68 BLUE」からアンティークウォッシュの「63 BLUE」にチェンジしている。中間のストーンウォッシュの「64 BLUE」と初採用の「07 GRAY」を加えた4色を揃えている。
若林:このJWAコラボのシルエットは、いわゆる“骨格ストレート”で土管のよう。アイルランド人の屈強なヒップに合わせたかのようなストレートデニムを、そのまま日本人が着用している、そんなイメージです。野暮ったさがクセになる。
実際に試着した若林の感想は、オンラインの「購入者からの声」にも散見する。違いは試着して確かめて欲しい。ベストセラーの理由がわかるはずだ。
若林:ブルゾンの前に、いいモノ見つけた!
⑥感動ブレザー ¥6,990
「JWA」の金ボタンが目印。今春夏も、2023年春夏から継続リリースされているベストセラーの紺ブレがあった。今春夏の「感動ブレザー」を推す理由は、ナローにシェイプされた新シルエットだ。
もう1つの理由は価格だ。初登場の2023年春夏は7,990円(税込)で、翌秋冬がシリーズ中で最高値の9,990円(税込)だった。どういうわけか、2026年春夏は6,990円(税込)。買わない理由がない。
若林:着てみて実感。2年以上、ボックスシルエットだったはずが適度に細身になっている。価格もリーズナブル。大人プレッピー、万歳!
そしてようやく辿り着いた「ジップアップブルゾン」。公式ヴィジュアル以外の2色をチョイス。
若林:キャップはブルゾンと同色で合わせたい派。
ジップアップブルゾン(¥4,990)・ドライカノコボーダーポロシャツ(¥2,990)・ソックス(¥390)・UVカットキャップ(¥1,990)・ストレートジーンズ(¥4,990)、5点で15,350円(税込)の「ユニクロ」プライス。アースカラーが中心の今春夏、若林を参考に、自由に組み合わせを楽しもう。
「プレッピー」の次は「スポーツ」テイストのアイテムを物色する若林。本コラボの春夏シーズンに必ずと言っていいほど登場するアイテムに、ジョナサンの出身地である北アイルランドや英国での雨天時に役立ちそうな化繊素材のスポーツコートがある。今春夏で18シーズン目を迎える「ユニクロ アンド ジェイダブリュー アンダーソン」だが、ジョナサンはファンの期待を裏切ったことがない。
若林:日本の梅雨時期にもうってつけなコート。あるあるって予想だけなのでは…。
⑦ウインドプルーフスタンドブルゾン ¥7,990
若林:ホントにあった!
防風性のあるラミネートを塗布し、撥水加工を施した「ウインドプルーフスタンドブルゾン」。左のネックに「JW ANDERSON」の刺繍ロゴが入り、裏地は通気性を担保するメッシュ仕立て。カラバリは手持ちの「69 NAVY」と「56 OLIVE」に「31 BEIGE」を加えた3色展開。ナイロン100%。
若林:またもや黒がない!
スタンドカラーのシンプルなブルゾンに見えるが、着て驚く。スリーブの付け根がなく、ヨークがそのまま繋がった合羽のようなデザインだ。フードはネック裏に収納可能でフォルムを汚さず、裾口のスピンドルコードの絞りで着こなしをアレンジ可能。
若林:雨用のレインコートだなんてとんでもない。これはコーディネートにも使えるファッションアイテム。さすが、ジョナサンさんです。
⑧ロールトップバックパック ¥4,990
特別コレクションで定評のある新作ラゲージには、ゲストデザイナーが日頃から温めているアイデアが詰まっている。次シーズン以降はメインラインでの取り扱いに昇華することも少なくない。
若林:スポーツカジュアルが、ボーダー柄の「ロールトップバックパック」ひとつで一気にマリンテイストに。売れ筋のダークホースになりそう。
内容物に応じて袋口をロールして封じるというユニークなデザインだ。クッション入りのショルダーストラップ、内部にアクセスしやすい背面ファスナーなど機能性も十分。コットン100%。
⑨スウェットハーフジッププルオーバー ¥4,990
前編では最後のコーディネートへ。
メインラインでも特別コレクションでも見たことのないデザインで異彩を放つ「スウェットハーフジッププルオーバー」が爽やかに登場。綿100%で夏の入口まで使える裏編み仕様。「69 NAVY」「55 GREEN」のフレッシュな色彩に、コンビカラーが目立たない「03 GRAY」と、本コラボのレアカラーである「09 BLACK」が加わる4色展開。
⑩トラックパンツ ¥4,990
若林:スウェットのハーフジップは黒を選択。同じスウェットのボトムもあるかと思いきや…。
なんと、東レとユニクロが共同開発した、伸縮性と吸汗速乾機能を備えた高機能ポリエステル素材の「トラックパンツ」だった。裾はファスナーで開き、スポーティーなスタイリングを楽しめる。
先の「スウェットハーフジッププルオーバー」と上下で揃う「トラックパンツ」のカラバリは、若林が選んだ「09 BLACK」と「57 OLIVE」の2色のみ。「37 BROWN」は単品で楽しもう。
「英国の伝統的なプレッピースタイルに新しい解釈を加え、春夏らしい軽快さと鮮やかな色使いを表現しました。オックスフォードシャツやブルゾンなどの定番に加え、パーカやショーツといった季節感のあるアイテムを組み合わせています」と、ジョナサン・アンダーソンは公式コメントを残している。
若林:テーマの「軽やかに遊ぶカレッジスタイル」そのまんま。後編では何を試着しようかな?
《オマケの1枚》
オマケの1枚。
今春夏のメンズ全15点のうちポロシャツが5点を占めていたが、それに次ぐ占有率は「ショーツ」の3型・全9色。夏を見据えた後編に乞うご期待!
UNIQLO and JW ANDERSON 2026年春夏
テーマ:「軽やかに遊ぶカレッジスタイル」
発売日:[実店舗]2026年2月27日(金)
[オンラインストア]同日午前8時15分~
商品構成:WOMEN(14)・MEN(15)・グッズ(3)
販売店舗:フルラインナップは国内78店舗、オンラインストア