2026.03.16
最終更新日:2026.03.16

【大人の新定番デニム考】やりすぎない上品さが正解。オーラリー、Lee... 「ささやかダメージデニム」4選

年を重ねてダメージデニムを積極的に選ぶことは少なくなったが、今季はいろいろなブランドで上品に仕上がった一本を発見。ポイントは大胆なダメージではなく、ささやかであること。

01|AURALEE

AURALEE
ジーンズ¥52,800/オーラリー ジャケット¥198,000/ナイスネス(イーライト) シャツ¥44,000/カミサス マノロ × シップス(シップス インフォメーションセンター) スニーカー¥30,800/ZDA(アイファウンド) その他/スタイリスト私物

美しさを保ち続ける
ブランド初のクラッシュ加工

オーラリーの新作のワンポイントダメージこそ、大人がはくのにちょうどいい。薄手のセルビッジデニムにブランド初となるクラッシュ加工を施しながら、絶妙な色落ちとストレートシルエットで洗練された佇まいに。加工は職人が一つ一つ手作業で行っており、ふっくらとした柔らかさと独特な風合いも魅力だ。

02|Lee

Lee 着こなし
Lee
ジーンズ¥38,500/リー(エドウイン・カスタマーサービス) プルオーバーシャツ¥99,000/スタジオ ニコルソン(スタジオ ニコルソン 青山) シャツ¥48,400/オーラリー その他/スタイリスト私物

老舗ブランドの現行でしか
味わえない経年変化

創立101周年を迎えるリーの記念デニムは、ヴィンテージではなかなか見つからない繊細なダメージに惹かれる。’30年代に人気を博したモデル「101 COWBOY」をワイドシルエットにアップデートし、武骨さを残しながら現代的なゆったりとしたフィットに仕上げているのが特徴。環境に配慮したセルビッジデニムを使用しており、独自の縦ムラを生み出している。

03|ssstein

ssstein 着こなし
ssstein
ジーンズ¥50,600/シュタイン(エンケル) ブルゾン¥99,000・タイ¥26,400/オーラリー シャツ¥143,000(参考価格)/アツキ ナカムラ シューズ/スタイリスト私物

さりげない極小ダメージを
ファッションとして取り入れる

最小限のクラッシュ加工で初心者でも挑戦しやすいのが、シュタインのワイドストレートデニム。ストーンウォッシュ、ブリーチ、オーバーダイ、吹きつけ、手作業によるダメージなど、さまざまな種類の加工を施しながら、強すぎないヴィンテージデザインに抑えて、奥行きのある表情を実現している。ライトな11.5オンスを採用しているため、春から夏場にかけてさらっとはけるのがうれしい。

04|OLD JOE

OLD JOE
OLD JOE 着こなし
ジーンズ¥63,800/オールドジョー(オールドジョー フラッグシップストア) ジャケット¥176,000/スタジオ ニコルソン(スタジオ ニコルソン 青山) シャツ¥39,600/アナトミカ(アナトミカ 東京) ベルト¥29,600/アンダーソンズ(エスディーアイ) サングラスケース¥39,600/オーラリー シューズ¥79,200/ランコート × シップス(シップス インフォメーションセンター) Tシャツ/スタイリスト私物

クラシックな着こなしに
ほんのり変化をつけてくれる

ブランドの定番デニム「980」を職人の手作業で加工し、経年変化を見事に表現した一本。随所の補修跡がタックインしたときのアクセントにもなる。

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