着こなしの完成度を決めるのは、チラリとのぞくベルトや足元。そのわずかなスキマも妥協は許されない。この春、Tシャツや下着、ベルトといった毎日の必需品を「新定番」へと入れ替えよう。
01|Charvet
タックインが主流になった昨今、どんなボトムにも合う控えめなベルトが必須。メッシュタイプは流行りのブラウンで同色の革巻きバックルなら馴染みがいい。
02|NL
シンプルを追求するニールが提案するのはベルトホールすら省いた潔いデザイン。バックル自体で好みの長さにホールドでき、使い勝手は抜群。布製ガチャベルトは革製へとアップデートがマスト。
03|MAISON OCTOPUSSY
クロコダイルベルトを日常使いするなら、滑らかな丸角のスクエアバックルをすすめたい。艶やかなグリーンと華奢なシルバーは相性がよく、知性が漂う。
04|ARPENTEUR
ブラックに同色の革巻きバックルを合わせ、ミニマルに全振り。幅は30㎜とスタンダードに使える万能ベルトだ。
05|Anderson’s
きめ細かなヌバックに白ステッチを施したアンダーソンズのベルト。ゴールドがアクセントとなり手元の金のアクセサリーともマッチ。
06|Andrea Greco
イタリアのアンドレア グレコが提案するのは19㎜と細幅の鹿革ベルト。タックイン時に腰に結べば、一気にドレスのムードに。
07|MAISON et VOYAGE
ヴィンテージのバックルをフランス製レザーにカスタム。イニシャルのプレートで遊び心を加える。
08|T.T
籠編みをエンボス加工で再現した一枚革ベルト。アールデコ調のバックルも相まって、普段のデニムやスラックスをクラシックなムードに格上げする。
09|YLÈVE
ツヤ消しされたシルバーのプレートが静かに主張する。ドレス・カジュアルともに合わせやすく古着との相性もいい。ちらりと見える内側のえんじ色が上品。
10|N. HOOLYWOOD COMPILE
定番の黒革×シルバーはバックルの付け根が見えないスクエア型&細幅が今っぽい。2カ所でピンを固定し、ズレない設計。
11|NICENESS
黒のスエードに同色のステッチを刺繡。バックルの裏側にピンを一体化させることでピンの余りとベルトホールが目立たないミニマルな仕様。
12|KINGSLEY WALTERS STUDIO
重厚なバックルも26㎜幅のため存在感は控えめで40歳の腰まわりを端正に仕上げる。ブルーム加工により経年でツヤを増す。