永久定番として愛されるリーバイス®「501®」に今シーズン、新たに二つのフィットが登場した。オリジナルよりもワイドになった新シルエットを解説。
日本のデニムカルチャーから誕生した「ゆとり」が新しい
リーバイス®が品番を導入した1890年に誕生した「501®」。その後、マイナーチェンジを重ね、1940年代に現在のデザインになった。それ以降「501®」は、基本の形はキープしつつ、’50年代はワイドストレート、’60年代はテーパードと、時代に合わせて柔軟にシルエットを変えながら、永久定番としての地位を確かなものにしてきた。今回、’90年代のリラックスしたシルエットや「501®」をオーバーサイズではく日本のストリートカルチャーに着目し、「Relaxed」と「Loose」という二つのフィットを開発。ジャストで腰から裾にかけてまっすぐなオリジナルに対して、ゆとりある設計に更新している。この新定番こそ、大人のユニフォームになる一本なのだ。
501® Relaxed
見た目はオリジナルに近いが
リラックス感のあるはき心地に
ウエストと腰まわりのフィットはオリジナルとほぼ同じながら、股上と太腿にゆとりがあって、よりはきやすいストレートになっている。14オンスの100%コットンデニムを使用。
501® Loose
ローライズ推奨ながら
上品にはけるバランスがいい
オリジナルよりも、全体的にゆったりとした仕上がり。ウエストはフィットするパターンだが、ヒップから股上、太腿、裾にかけてボリュームをもたせ、腰位置を落としてはくように設計されている。テーパードのないまっすぐなラインで、「Loose」とうたいながらもキレイめにはけるバランスが大人にはうれしい。