ARC’TERYX


「走って描く」をかなえる、タフなバックパック
「イラストレーターという仕事柄、家にこもりがちになるのが悩みでした。そこで気分転換に始めた趣味がランニング。今では毎朝6時から12〜13㎞走るのがルーティンになっています。けれど朝に時間がとれない日もあり、そんなときは仕事道具とランウェアをバッグに詰め込んで出かけます。代々木公園や皇居のまわりを走ってシャワーを浴び、そのまま近くのカフェで作業をする。そういう日は今日のように仕事道具、ウェア一式、シューズと盛りだくさんの荷物になります。身体を動かした後のほうが気持ちがスッと切り替わるし、描く手も進む。思いついたことをすぐ描けるよう、出先でも作業環境を整えています。走って描いて、を一日の中に両立できるスタイルが自分にはしっくりきているんです。そのための手段として、容量とタフさを両立したバックパックは欠かせません。仕事道具とランニングギアの両方を詰め込んでも、安定感があるのはさすがアークテリクス。行動にも気持ちにも余白が生まれ、慌ただしい日でも、ひと呼吸置く時間がもてる。このバッグのおかげですね!」
Total:4620g

イラストレーター
オオノマサフミさん
愛嬌のあるゆるいキャラクターを得意とするイラストレーター。趣味で始めたランニングに傾倒中で、その結果、最近はフルマラソンを3時間26分で完走した。