仕事着のカジュアル化が定着した今でも、フォーマルへの備えは心得たい。そんなときに、頼る革靴とそのこだわりとは? 足元を見れば人がわかる!
Crockett & Jones


スーツは必ずダブル裾×英国靴。
フォーマルなローファーで抜け感を
佐藤義朗さん(経営者)「ラバーソールという理由で選んだクロケット&ジョーンズのコインローファー。購入した当時は立ち仕事が多いこともあり、とにかく長時間履いても疲れにくいものを探していました。現在は会食などで着るスーツと合わせてます」
REGAL


毎日履くものこそ安心感を。
抜群のフィッティングで疲れ知らず
山崎裕太さん(自動車メーカー勤務)「毎日スーツで出社しているので、仕事で履く革靴は自然と堅牢さを求めてしまいます。連日使うと消耗も早くて…。現在は去年新調したリーガルのストレートチップを愛用中。価格以上にガシガシ使えるタフな作りに日々感謝してます」