洋服からインテリア、日用品、本、食品まで、独自の視点をもつ15人のプロたちが2025年に本当に買ってよかったものを大公開。一年間のショッピングの中で満足度が特に高かった6アイテムを厳選してもらった。読めば真似して買いたくなる必見リスト!
旅で使えるものを日々探している
老舗硝子メーカー「木村硝子店」4代目代表取締役。各国の職人たちと協業した、オリジナルのワイングラスが目利きの間で話題に。
今年も工場の視察で海外を訪れる機会が多く、旅に持っていく想定で買ったものがたくさんありました。だしいなり海木のお揚げ缶やクリアデントの三角ようじ®などは知人への手土産に最適。ヴォイリーのパンツは素材違いで何本か持っていて、機内でリラックスして過ごせるスウェット素材のものも買いました。滞在中の空き時間は食から雑貨までいろんなお店を開拓します。ドイツやウィーンにある雑貨店「Manufactum」ではついつい爆買い。ユニークな日用品に弱くて「海外だから」を言い訳に買いすぎてしまいます…。視察を終えた後は、飲み歩きタイムがスタート。バーでグラスを眺めながら自社ブランドのアイデアを考えたり、設計を練り直したり、遊んでいるようで常に仕事のアンテナは動いているんです(笑)。
01:HERETHEREのメジャー
ひとひねりあるデザインに惹かれがち
「協業しているスウェーデン人のデザイナーがずっと使っているメジャーで、来日するたびに買っていると聞いて自分も真似しました。プロダクトデザイナーの黒川雅之さんが手がけたもので、スタイリッシュな形状に曲線を加えたフォルムが好みです」¥1,375/ヒアゼア(ヒア)
02:OMEGAのNATOストラップ
NATOストラップに替えて一軍に
「このオメガの時計は18歳のときに父から譲り受けたアポロ月面着陸時の記念モデル。ただ、クロコダイルのベルトが苦手で長年つけていなかった…。今年修理に出したときにNATOストラップへ変更。ようやく自分のものになった感じが!」ストラップ¥28,600/オメガ 時計/私物
03:VOIRYのデニムパンツ
はき心地抜群で気づけばコレ一択
「ワイドデニムをはきたいと思っているときに出会ったパンツ。このズドンと太いシルエットがしっくりきました。値段も手頃で、1万円以下で買える。素材違いで10本ほどまとめ買いし、ここ数カ月はヴォイリーしかはいていません」¥9,350/ヴォイリー(ヴォイリーストア)
04:だしいなり海木の「海木ほのじ だしのお揚げ缶」
おつまみにしてビールで一杯やるのが至福
「お揚げをぐるぐる巻いて缶に詰めた一品。だしがたっぷり染み込んでいて、とにかくビールに合う! 海木の女将は山椒をかけることを推していますが、僕は七味唐辛子派です。海外出張の手土産にいいし、日本食が恋しくなったときにも頼れる存在」¥1,080/だしいなり海木
05:Montana Furnitureのスツール「Kevi 2532」
デスク間の移動が楽しくなった
「オフィス内を座ったまま移動したくてモンタナのスツールを新調。人間工学に基づいた設計で長時間座っても疲れにくい。1958年のデザインとは思えない、現代のオフィスに馴染むモダンな佇まいが気に入りました」¥82,500/モンタナファニチャー(モンタナファニチャー・ジャパン)
06:CLEARDENTの三角ようじ®「デンタルピック」
海外視察に持っていく定番土産
「ようじの断面が三角になっていて、歯間の形状にしっかりフィット。横に並ぶようじを一本ずつ折って歯間マッサージするだけで、汚れがごっそり取れて爽快です。出張に行く際の手土産として持っていき、この感動を共有しています」60本入り ¥360/クリアデント(広栄社)