2026.10.31
最終更新日:2026.10.31

ロエベ、プラダ... 大人が買うべき「柔らかすぎるソフトレザーバッグ」8選

トレンドの「柔らかすぎるレザーバッグ」から目が離せない。革に入ったシワは、優しい表情のようにも見えてくる。身体にソフトに馴染んでくれるそのフォルムに、日々せわしなく過ごす大人は、今こそ甘えたい。

01|LOEWE

LOEWE
縦50㎝×横43㎝×マチ16㎝ ¥597,300/ロエベ(ロエベ ジャパン クライアントサービス)

繊細な革を使いながら
大胆に持てる2WAY仕様

ロエベなしにソフトレザーバッグは語れない。新作の「SQUAD BACKPACK」は、しわのある表面が特徴のペーパーカーフを使い、存在感あるフォルムに独特な風合いを宿している。バックパック、トートとして使える2WAYで、開口部のドローストリングスには、アイコニックな「フラメンコノット」が健在。シックな佇まいにロエベらしさが凝縮されている。

02|PRADA

PRADA
縦13.5㎝×横26㎝×マチ12㎝ ¥572,000(予価)/プラダ(プラダ クライアントサービス)

持ちたくなるミニバッグの
魅力はやわらかな表情にあった

2026秋冬コレクションで発表されたナッパレザーのシリーズから。ヴィンテージのレザーグローブに着想を得たミニバッグは、ナッパレザーの風合いもさることながら、手仕事を感じる大胆なステッチに、グラデーションのある染仕上げがやわらかさに拍車をかけている。手持ちのハンドルが上辺と側面につくほか、ショルダーストラップも付属。

03|Valextra

Valextra
縦33㎝×横45㎝×マチ17㎝ ¥913,000/ヴァレクストラ(ヴァレクストラ ジャパン)

柔らかいヴァレクストラは
最上の贅沢かもしれない

「マイロゴ ラージ」は、適度な柔軟性を保ちながら、型崩れを起こしにくいのが特徴。置いた際のちょっとした革のたまりが目をひく。ブランド独自のセンソ ヌバック仕様からは、イタリアンラグジュアリーのエレガンスがまさにあふれ出ている。

04|Felisi

Felisi
縦41㎝×横41㎝×マチ16㎝ ¥319,000/フェリージ(フェリージ オンラインショップ)

「怖そうに見えて優しい」を
バッグでやるとこんな感じ

アーカイブにあった武骨なレザートートを、日本のコンセプターを務める金子恵治氏が選んで復刻した特別なモデル。芯の入った持ち手やメタルジップと、柔らかなシボ革のギャップが新鮮。付属のショルダーストラップで2WAY仕様になる。

05|Morphée

Morphée
縦37㎝×横42㎝×マチ17.5㎝ ¥47,300/モルフェ

日常で使い込んで
もっとクタッとさせたい

「モルフェ」は、2022年に始動した日本のブランド。インド産の山羊革を用いた素朴で芯のない佇まいが魅力。こちらのトートは、シンプルな構造ながら手持ちにもショルダーにもなる。手作りだが、求めやすい価格なのもうれしい。色褪せて、毛羽立ってきた頃がちょうどいい。

06|TOTEME

TOTEME
縦29㎝×横25㎝×マチ23㎝ ¥176,000/トーテム(トーテム クライアントサービス) ニット/私物

ウィメンズの繊細さが
黒スエードにちょうどいい

スウェーデン発のウィメンズブランド「トーテム」。身体に沿うようなソフトなスエードが特徴で、繊細なストラップを持ち上げると開口部がすぼまって愛らしいフォルムに。ストラップは5段階で調整可。中にスリップポケット付き。

07|THE ROW

THE ROW
縦20㎝×横31㎝×マチ10㎝ ¥433,400/ザ・ロウ(ザ・ロウ・ジャパン)

ただでさえソフトレザーなのに
ひと手間がさらに奥行きを生む

素材加工に焦点をあてたザ・ロウの最新コレクション。ラムスキンを用いた新型のショルダーバッグ「AUDREY SHOULDER」は、バッグ完成後にウォッシュ加工を施すことで独特のシワやクラックが入り、ダメージ加工とも異なる年季を感じさせる風合いに仕上がっている。アノニマスでクリーンな印象が強いザ・ロウの、新たな一面を垣間見ることができる。

08|JIL SANDER

JIL SANDER
縦30㎝×横52㎝×マチ20㎝ ¥522,500/ジル サンダー(ジルサンダージャパン)

荷物をいっぱいに入れたときの
崩れた表情が魅力的

ミラノにあるジル サンダーの本社地名を冠した「FORO TOTE」は、今季のニューモデル。丈夫なカーフレザーを使っているため全体的に張りのある仕立てだが、ふと置いたときのフォルムの崩れ方がチャーミング。このほかに、ブラウンのスエードもラインナップ。仕事でも小旅行でもつい荷物を詰め込みたくなる、頼れるソフトレザーバッグだ。

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