ドレッシーな昨今のムードに欠かせないのが、タイやストールなどのネックウェア。首元にひと手間かけることで、今まで以上に休日の装いが楽しく特別なものになる。
MARCEL LASSANCE|cotton stole
ストールはクラシカルな
装いにやわらかく馴染ませる
薄手の大判ストールは着こなしのアイデアが膨らむ。首から胸元にかけてふんわりとしたボリュームをつくれるのがいいが、これ見よがしに派手な柄物を一点投入するのではなく、あくまでエレガントに馴染ませたい。フレンチシックの立役者であるマルセル ラサンスのコットンストールは、水彩画のような淡い花柄が美しい。色味と風合いが近いリュテスのアトリエジャケットと合わせ、アーティスティックな装いに。もちろんコートとも相性がよく、シルクスカーフのようにシンプルに巻いて垂らしても、空気をはらんだやわらかさが出ておすすめだ。