UOMO2・3月合併号で表紙を飾るのは、俳優・アーティストの松下洸平さん。今回、松下さんが表紙で着こなすのは、新クリエイティブ ディレクター、ジョナサン・アンダーソンのディオールでのデビューとなる「2026年サマー コレクション」。エレガントなニットケープをカジュアルミックスで着こなす凛々しい姿は必見です。ファッションページでは中世の洋館のようなロケ地を舞台に、8ページにわたるディオール特集に登場。さらに、大人気連載「松下洸平 First Light」の第8回では「はじめての相棒」と題して、松下さんの大好きなたくさんのワンちゃんとのスペシャルシューティングを敢行しました。表紙に加えて計14ページにわたる、まさに今年最後の「松下洸平さん祭り」の巻頭特集。本誌発売日に公開となるスペシャルな動画もぜひチェックしてください。
そして、大特集のテーマは、「40歳男子が欲しいのは、ワガママに応えてくれるクルマ」。巻頭の企画「愛車で向かうウィークエンド・プレイス」では、週末に、海へ山へ別荘へ、お気に入りの場所へ向かう大人たちの愛車をルポします。“移動も込み”で楽しむクルマへのこだわりと、行った先で過ごす贅沢な時間の使い方をたっぷりと紹介。また、「ネオクラ」ブームの次に注目される、2000年代のクルマ=「Y2Kなクルマ」の魅力研究などの特集も充実。クルマで出かける日のアウトドアウェアをフィーチャーする「休日はクワイエット アウトドアでドライブへ」や、お洒落なカーディフューザーやカーチャージャーをピックアップする「暮らすように乗るためのクルマのコモノ」特集など、ファッション視点でのクルマ企画も見逃せません。さらに、大特集に連動して、注目の新連載「藤ヶ谷太輔のハイエースカスタム録」がスタート。Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔さんが自らのクルマをカスタムする様子を、毎号追っていく新感覚のクルマ連載が始まります。サーフィンやキャンプ好きで知られる藤ヶ谷さんが、ハイエースを好みのアウトドア仕様にカスタムしていく…そんな夢の道のりを、本誌が密着取材していきます。