UOMO1月号で表紙を飾るのは、今年、最も活躍した俳優のひとりである吉沢亮さん。カルティエの新作・チタニウム製の「サントス ドゥ カルティエ」ウォッチを着用し、シックなモノクロのカバービジュアルで登場します。他にも新作のオールスティール製ブラックダイアルなど、優雅な「サントス」の数々とともに魅せるファッションページは圧巻のひと言。美しくて品があり、それでいて力強い吉沢さんの魅力に、思わずひきこまれます。本誌発売日に公開となる動画も見逃せません。
そしてUOMO1月号は、ブツ欲が高まるこの年末にぴったりな、一冊まるごと「時計」特集。「いつか誰かに引き継ぐために」をキーワードにした「今こそ買う名作時計」の特集号です。“一生モノ”をこえて、いつか自分の息子に、娘に、そして家族や親しい後輩などに引き継ぐために、本当に価値ある時計を様々な視点でピックアップ。第二回となる「時計フェス」では、時計好きの参加者が「継承」をテーマにセレクトしたブランドの傑作時計をリアルなレビューとともに紹介します。また、「ダッドウォッチとダッドコート」企画では、“おやじ”の腕元に似合うちょっとレトロな時計をトレンドコートとのマッチングで提案。それ以外にも「時計フェスPremium」と銘打った超高級時計の記事、色あせることなく愛さる「グッドデザインな時計」のカタログページや、父や祖父から受け継いだ時計＆誰かに引き継ぐための時計のエピソードをルポ形式で紹介します。またホリデーシーズンにあわせたギフトも、今年は「美容時間を贈る」アイテムにフォーカス。「数分で叶う」サロン級の頭皮ギアや、“時間を巻き戻してくれる”高性能のスキンケアアイテムなど、“時”をフックにした魅力的な美容ギフトを集めました。買い物欲が高まる冬の季節、自分だけではなく「大切な誰かを思って」選ぶ名作時計が、きっとこの１冊を読めば必ず見つかります。
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