猛暑の中で40歳男子はどのようにおしゃれを楽しんでいるのか? 表参道や中目黒で、夏のワードローブや買い物事情について徹底調査。街ゆく100人のリアルVOICEを収集してみた!
EYEVAN
クラウンパント×クリアフレームって意外と見つからない
田中秀樹さん(会社員/177㎝)「サングラスは気分で欲しいものが変化しますが、一貫して好きな形がクラウンパント型。いい意味で主張がなくて顔に馴染む。そのため、このアイヴァンと、もう一つのレスカをかける頻度が高いですね。特にこういうクラウンパント×クリアフレームは意外とないので、お店で見つけたときは思わず声が出ました」
JINS
個性的な髪型にもハマるクラシカルなブロー型です
瀬戸響さん(会社員/170㎝)「太すぎず細すぎないフレームと、淡いブラウンレンズの掛け合わせがスタイルを選ばないので登場頻度高めです。お小遣い制だから…購入の決め手はなんと言ってもコスパのよさですかね(笑)」
A.D.S.R.
顔にフィットする正統派ボストンに戻りました
TAKAさん(建築設計/171㎝)「日差しが強い日専用のエーディーエスアールの一本です。やや小ぶりなフレームは顔馴染みがいいうえにスタイリングの引き締め役も担ってくれます。今年の夏はコレをかけて旅に出ました」