新クリエイティブ ディレクターが手がけた初のメンズランウェイコレクションとなるロエベの2026年秋冬シーズンは、アーティストのコジマ・フォン・ボニンの作品をインスピレーション源とした実験的かつ魅力あふれるルックが並ぶ。それは一筋縄ではいかない遊び心をもつ大人にこそマッチする。

STYLE 01

2層構造のフードにギンガムチェックの裏地で、ジップを開閉してシルエットは可変と一枚でさまざまな表情を見せるボンバージャケット。多様な顔をもつ大人の男のための一着だ。クリエイティブ ディレクターのジャック・マッコローとラザロ・ヘルナンデスの真髄ともいえるレイヤー表現が奥行きを生み、唯一無二の魅力があふれる。

ジャケット¥711,700・パンツ¥200,200/ロエベ(ロエベ ジャパン クライアントサービス)

STYLE 02

ウールブレンドフリースのアノラックパーカのドローコードには、コジマ・フォン・ボニンの作品がインスピレーション源のクジラとロエベの新時代の幕開けを祝うかのような栓抜きのチャーム付き。ベージュとギンガムチェックの切り替えシャツをインに仕込み、裾から遊び心をのぞかせた。新作の「スクワッド バックパック」は、軽やかな質感が魅力のペーパーカーフ。ラグジュアリーでありながら実用性も兼ね備えた、ハイブリッドな逸品だ。

パーカ¥419,100・シャツ¥178,200・パンツ¥218,900・バッグ 縦43㎝×横50㎝×マチ16㎝ ¥597,300/ロエベ(ロエベ ジャパン クライアントサービス)

STYLE 03

一見クラシカルでありながら、軽く伸縮性があるウール混紡素材を使用し、袖や裾のディテールにベルクロを採用したセットアップは、’60年代のクロスカントリースキーが着想源。アイコンの「パズルバッグ」はコジマ・フォン・ボニンによるチェック柄をロエベのシグネチャー「インターシャ技法」を用いて表現。細かい柄を表現するための異素材の組み合わせや、それを実現する緻密な作業は間近で見るとその細やかさに圧倒される。

ジャケット¥401,500・ベスト¥178,200・シャツ¥160,600・パンツ¥200,200・バッグ「パズルバッグ ラージ」 縦21.5㎝×横33㎝×マチ14.7㎝ ¥977,900/ロエベ(ロエベ ジャパン クライアントサービス)

STYLE 04

特別開発したテクニカルコーデュラ素材を使ったジャケットは、ポケット部分や肘にワイヤーが入っており豊かな表情を生む。キャンバス生地にワックスコーティングの加工を施した鮮やかなパンツとともにエッジのきいた着こなしを楽しみたい。歴史あるバッグをクリエイティブ ディレクターの二人が再構築した「アマソナ180」は、開いた状態で使うリラックスしたシルエットが大人の休日にふさわしい。

ジャケット¥638,000・ニット¥237,600・パンツ¥200,200・バッグ「アマソナ180 XL」 縦31㎝×横40㎝×マチ16㎝ ¥837,100/ロエベ(ロエベ ジャパン クライアントサービス)

STYLE 05

コラージュ的な手法が印象的なニットはコジマ・フォン・ボニンとのコラボワーク。大胆なカラーのコーデュロイパンツとアーティスティックなムードで着たい。「アマソナ180」をさらに再解釈した「アマソナ180 ダッフル」はベルベットのような手触りのヌバック素材。エレガントなダッフルバッグへと進化を遂げた。

ニット¥327,800・パンツ¥160,600・バッグ 縦32㎝×横48㎝×マチ19㎝ ¥734,800/ロエベ(ロエベ ジャパン クライアントサービス)

STYLE 06

ライトウェイトのボンデッドウールを使ったチェックのジャケットは、ウエストの伸縮性のあるドローストリングによってシルエットが可変。ディテールはクラシカルなので、さまざまなムードでの着こなしに寄り添ってくれる。マルチカラーのギンガムチェックのシャツや鮮やかなボトムとともに、ユーモアとウィットにあふれる現代の紳士像を体現する。

ジャケット¥492,800・シャツ¥160,600・パンツ¥200,200/ロエベ(ロエベ ジャパン クライアントサービス)