今季アウターの新定番として浮上したのが柔らかくて上品なスエードジャケット。1位のヘリルは全100着の中でもベスト1を獲得し、多くの参加者を魅了した。
1位|HERILL
へリルが定番で出している山羊革のスエードジャケットのフロントを比翼仕立てにすることで、より洗練された雰囲気にアップデート。
深堀賢斗(医師)「スエードとは思えないほど軽くて柔らかい!」
高味克弘(会社員)「食わず嫌いだったスエードブルゾン。このヘリルはシャツ感覚で着られる軽さと装飾のないモダンな佇まいに惚れてしまいました。明るいブラウンもいい!」
安達陽太(会社員)「きれいにストンと落ちるシルエットに、お尻まで隠れるハーフ丈。レザーでドレープを楽しめるなんて、普通に考えてスゴすぎる。スエードの究極形」
2位|GIORGIO BRATO
イタリアのレザーブランド、ジョルジオ ブラートのラムスエードを使った新作。レザーコードがアクセントに。
久礼雄士(会社員)「生地がとにかく薄くて軽い。ファスナーの長いレザーコードに目がいきがちですが、ゆとりのある短丈で着ると洗練されたデザインであることがわかる」
渡辺賢史(会社員)「懐かしいブランド! 当時はタイトで着てましたが、今のムードに合うシルエットがよい。深みのあるブラウンレザーでラグジュアリーな仕上がり」
3位|CCU
ボンバージャケットをベースにしながら、英国産のシープレザーを採用。生地を0.6㎜まで薄くすることで、非常にしなやかな肌触りを実現している。
新井周(弁護士)「コンパクトな形ながらも、たっぷりの身幅でシルエットが自分好み。ダブルジップ、ハンドウォーマーポケットがあるのは意外とうれしいポイント」
堀内武蔵(会社員)「スエードのボンバージャケットは新鮮! 落ち着いたブラウンカラーでミリタリー特有の武骨さが程よく抜けている。コスパもよくて欲しくなった」
4位|CINQUANTA
シングルライダースをもとに作った、短丈シルエットが特徴のスエードジャケット。ゴールドカラーのダブルジップが上品さを後押し。
山本元生(会社員)「肩はジャストフィットですが、身幅はややゆとりがあり、思った以上に着やすかったです。スエードも柔らかく、身体に馴染む感覚が心地よかった」
深谷真悟(マーケティング)「濃いめのブラウンとゴールドカラーのジップの組み合わせは最強すぎる。高級感があるのでメガネやゴールドアクセサリーと合わせて着たくなる一着」
5位|ARMA
アルマの新作モデル「JADEN」はGジャンをもとに、やや長めの着丈に設定。生地に明るいトーンのゴートスエードを使用した。
日巻功一朗(弁護士)「スエードは武骨で重たいイメージですが、これはモチッとした質感の生地と色味のおかげで、春夏に映える。リアルに購入できる価格も助かる」
上赤祥貴(会社員)「明るめのブラウンカラーと、ゆとりのあるシルエットでラフに着られる。レザー特有のハードさもうまく中和されているから、シャツでクリーンに楽しみたい」