会場内でも久しぶりに着たいという声が多かったポロシャツとラガーシャツ。今回は無地ではなく、レトロな配色のボーダー柄を中心に揃えた。
1位|A.P.C.
ヴィンテージのポロシャツに見られる素朴な風合いを、凹凸感のあるコットン生地を用いて再現。ゆとりあるシルエットにすることで、現代的なバランスに仕上げた。
森多久磨(会社員)「40代のためのボーダーポロ! このブラウンは着たくなる」
岡澤アキラ(福岡タレント)「休日の装いに、上品さを与えてくれそう。ちょうどいい薄さで通気性も抜群。さらっと軽やかに着られて、これからの季節に大活躍の予感です」
長尾峻介(理容師)「袖口や裾のリブをなくしたことでカジュアルな印象が軽減されている。襟とボディのブラウンの色味が少しだけ違うのもナイス。とにかくドタイプ!」
髙橋耕平(グラフィックデザイナー)「ボーダーポロはカジュアルなイメージが強くて苦手意識が…。しかし、このシックな色味ならがぜんアリ!」
2位|JW ANDERSON
マットなコットン糸と光沢のあるビスコース糸を交互に編み立て、アイコニックなボーダーを立体的に表現。
河口真隆(クリエイティブプロデューサー)「せっかくボーダーポロを着るなら、これくらい派手な色柄に振り切りたい!ニット生地だと子どもっぽい印象になりすぎなくていいですね」
渡辺賢史(会社員)「なんといっても個性的な配色が最高! 短めの丈に程よいフィット感が秀逸で、これさえあればスタイリングがキマること間違いナシ」
3位|NAPA by Martine Rose
’90年代のポロシャツがモチーフ。ソフトなジャカード生地を用いて、シルエットはオーバーサイズに設計した。
本田卓也(会社員)「厚みのあるコットン素材を使いながら、肌触り良好でとにかく気持ちいい。どことなくモードっぽさを感じさせるデザインやボーダーも好み」
鈴木大輔(会社員)「ベーシックな色味に波打ったようなボーダーがユニーク。裏地までしっかりとしていて、きれいなシルエットが保たれるのも好印象でした」
4位|NOAH
ノア定番のラガーシャツにフレッシュなブルーが登場。8オンスのヘビーコットンを使用した、ストリートなムードが漂う一枚。
河地聡(会社員)「ブルーの発色がとにかくきれいで春先にぴったり。無地の延長で挑戦できるボーダーだと思う。襟のホワイトも全体をうまく引き締めている」
田中慎太朗(会社員)「古着のラガーシャツを思わせるタフなコットンがよい。チノパンやローファーと合わせて、懐かしのアイビールックを楽しむのもよさそう」
5位|BARBARIAN
アーカイブのラガーシャツをもとに、日本人の体型に合うようすっきりとしたシルエットへ再構築した。
鮫島有一朗(会社員)「あらためてラガーシャツの王道、バーバリアンを着てみたくなった。タフな生地ゆえに安心感がある。インナーにはサーマルを選びたい」
安達雄大(公務員)「年を重ねたからこそ、こういうスポーティなラガーシャツをハズシに選ぶのもいいなと思えるようになった。ガシガシ着ても問題なし」