シャツやスラックスに合うような、洗練されたカバーオールタイプのデニムジャケットが旬。デニムの硬さや厚さで好みが分かれた。
1位|T.T
アメリカ産のオーガニックコットンを岡山にある旧式力織機で織り上げてできた、左綾のライトオンスデニムを採用したジャケット。1920年代当時と同じ作り方ですべてのディテールを完璧に再現しているのが特徴。
遠藤俊(美容師)「ポケットからステッチまで、ヴィンテージを凌駕する」
中浦拓翔(会社員)「硬めのデニムで雰囲気は抜群。ガシガシ着て育てたら、かなりカッコよくなりそう。オリジナルのドーナツボタンやチンストラップもさすがです」
渡辺賢史(会社員)「素材のネップ感に惹かれて着てみると、モダンなムードなのでびっくり。この上品さだからこそ、古着のTシャツなどでもきれいに仕上げてくれそう」
キム・ヒョンガン(デザイナー)「ホワイトステッチがかわいい。デニムジャケットは武骨になりがちなので、このギャップが好き」
2位|Levi’s®
ライトウェイトのデニムを使用し、リラックス感のあるシルエットで快適な着心地。コスパの高さも魅力。
安達雄大(公務員)「生地が柔らかいのでずっと着ていても疲れない。フラップポケットがスナップボタンで留められるようになっているのも気がきいている」
佐藤義朗(自営業)「ライトオンスのデニムなのが気に入った。肩の落ち感やボックスシルエットも好み。これで2万円以下!? やっぱりリーバイスは偉大」
2位|cantáte
第二次世界大戦中の物資統制下で生まれた簡素なワークウェアが着想源。10オンスのデニムを使いながら適度にコシを残している。
竹川亮(会社員)「見るよりも着ると納得できるアイテム。シルエット、色、素材、どれをとっても大人が着やすいデニムカバーオール。スラックスとも相性抜群」
東野昭平(会社員)「ブラックの色味と生地の柔らかさがマッチしていて上品。ショルダーからアームにかけての丸みを帯びたシルエットも今の気分にぴったり」
4位|NOAH
こちらのナチュラルカラーは’26年春夏の新色。通常のカバーオールよりも、着丈が少しだけ短めに設計されているのが特徴。
野口聖純(会社役員)「デニムのカバーオールはホワイト一択。使いやすいし合わせやすい。しっかりと腕まわりに余裕があるのも計算されている。これは欲しい」
山本元生(会社員)「生成り色がデニムアイテム特有の武骨さを払拭している。短めの丈も珍しくて、とても着やすかった。胸ポケットもアクセントとしていい」
5位|ANOTHER ASPECT
デンマーク発のブランドが作るデニムジャケット。身幅はゆったりさせつつ、大きくなりすぎないシルエット。
諌山俊之(建築士)「デニムなのにすごく柔らかくて着やすい。襟や裾など、全体的に丸みがあって、北欧っぽさを感じる。袖まわりのフィットはジャスト」
岡澤アキラ(福岡タレント)「着てみると上質なデニムを使っていることがわかる。首元のゆとりも好印象。サイドポケットが大きいので、手ぶら派にはうれしい」