2026.02.24
最終更新日:2026.02.24

【アジア初出店】BODE Tokyoが代々木上原にオープン。歴史に根ざしたアメリカンラグジュアリーに注目

BODEが東京にアジア初の直営店をオープン

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2026年2月20日(金)、代々木上原にある静かなヴィンテージマンションの1階に、BODE Tokyoがオープンした。

BODEといえば、2016年にエミリー・アダムス・ボーディ・アウジュラが設立したニューヨーク発のラグジュアリーブランド。立ち上げから約10年の時を経て、アジア初の直営店として東京が選ばれた。

伝統を重んじつつ新たな視点も加わった空間デザイン

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店内の空間デザインを手掛けたのは、NYのデザインスタジオ「Green River Project LLC」。日本の伝統的な建築手法を尊重しながらも、西洋の歴史的技法を取り入れたチェコ系アメリカ人建築家・アントニン・レーモンドの仕事からも着想を得ている。

家具や調度品、装飾には、1961〜63年のケネディ大統領時代のホワイトハウス修復事業(ケネディ・レストレーション)を参照。歴史や伝統が息づく中で、新たな視点から物語を編み直し「歴史を再構築する」概念にこだわった同プロジェクトの美意識を踏まえた空間づくりが行われた。

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入り口で来店者を迎えるのは、かつてJFKの大統領執務室(オーバルオフィス)に飾られていた絵画を再現した作品。試着部屋を彩るのは、カート・ビアーズによるエジプトの風景画。その両脇には、エミリーの庭で採れたアジサイのドライフラワーが飾られ、足元には特注ウールカーペットを敷き詰められている。

店内中央には、「Green River Project LLC」が手がけたアメリカンブラックウォールナットのダイニングテーブルと、お揃いの椅子を配置。その上には、1920年代のフランス製セラミック花瓶をあしらい、空間に静かな気品が添えられた。

フルコレクションから限定アイテムまで品揃え豊富

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BODE Tokyoでは、メンズおよびウィメンズのフルコレクションに加え、ヴィンテージやアンティークのテキスタイルから作られた一点物のピースも取り揃えている。また、ミッドセンチュリー期の国立公園柄のピローケースで作られたクッションやオリジナル制作されたスーベニアアイテムなど、ここでしか出会えない限定アイテムも必見。

BODEが大切にしてきた、歴史に根ざしたアメリカンラグジュアリーを、ブランドならではのかたちで届ける新店舗に注目だ。

BODE Tokyo

オープン日:2026年2月20日(金)

住所:〒151-0064 東京都渋谷区上原3丁目43-1

営業時間:11:00〜19:00

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