アウトドアやミリタリーの機能服を再解釈
武骨さと機能美を兼ね備えた、秋冬のアウターが登場した。「MODMNT(モドメント)」の2026年秋冬コレクションの第2弾 として、10月16日(金)より展開されるダウンウェアだ。
モドメントは、2025年秋冬シーズンにスタートした日本のファッションブランド。ダウン製品で知られる「ナンガ(NANGA)」が運営し、ニューヨークを拠点とする「エンジニアド ガーメンツ(Engineered Garments)」のデザイナー・鈴木大器がクリエイションに参画していることでも注目を集めている。
第2弾では、アウトドアやミリタリーを背景に持つ機能服を独自の視点で再解釈したダウンウェアを展開。クラシックなディテールを生かしながら、現代的なシルエットや可変構造、異なる機能素材を組み合わせることで、デザイン性と機能性を兼ね備えたアイテムに仕上げている。
「FIELD DOWN JACKET」は、クラシックなハンティングジャケットを現代的に再構築したダウンジャケット。フラップポケットとハンドウォーマーを一体化した立体的なディテールや、肩に配したレザーパッチが特徴で、フードの取り外しや裾のスカートパーツのアレンジが可能な可変構造を備え、着こなしに応じて異なる表情を楽しめる。
表地には、耐水圧11,000mm、透湿度8,500g/㎡/24hrの防水透湿素材を採用。760フィルパワーのスペイン産ダックダウンを180g封入し、保温性を確保している。クラシックなデザインと現代的な機能性を両立した、今シーズンを象徴する一着となっている。
他にも、クラシックなマッキノージャケットをベースに、防水透湿素材「オーロラテックス®」と難燃素材「ヒノック」を組み合わせた「SUPER MACKINAW」をはじめ、ボンバージャケットをベースに複数のポケットを配した「AVIATOR JKT」、ミリタリーのラジオベストから着想を得た「C-1 VEST」など、機能性とデザイン性を両立したアイテムを展開する。
アウトドアやミリタリーの機能服を再構築した、モドメントならではのアウターに注目したい。